『日足』

はっきりとした節目では、ないものの

手前のローソク足や何度か意識されたとこに支えられている

そしてバンドを表示させると勢いを伴わない1σと2σ間をずるずると上昇中

（参考程度）

1.3217のﾚｼﾞｽﾀﾝｽの高値までは、70pipほどそのラインを越えると

いくつかのﾚｼﾞｽﾀﾝｽが存在するため無理は、しない

『4時間足』

ｗボトムをFOMCで上抜けネックライン上でレートが停滞

雲による斜めの優位性があり

1.1352の過去のネックラインと短期MAを上抜いていくところを

狙いに行きました

ただ下げトレンドのリスクがあることは、承知してましたが

角度が緩いと見て勝負

短期MAの向きが微妙（エントリー時には、水平にも見えて）

レートの動き次第では、反転すると甘く考えていました

『1時間足』

移動平均線による斜めの優位性

雲を抜けトレーンドラインが引け支えも存在

ただ波の途中である

『5分足』

1時間足が波の途中からであるため5分足でタイミングを取ります

レートが中期長期MAに絡んでからのネックライン抜けで

エントリーしました

《狙いの波》

15分足の波（5分足の中期MAレベル）を

決済理由が現れるまで保持

また日足で書いたﾚｼﾞｽﾀﾝｽには、注意する

ストップまで

-35ips

参考期待値70ｐips

《結果》

見せ場なく終了

-35pips

追記

自己反省

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