GPBUSDショート:Kureの中級者FXブログ:【公式】維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

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GPBUSDショート

2019年11月20日

こんばんは(^^)


皆さんがトレードされている中、僕は全くトレードできていませんでした・・・。


頭痛の方も前回のブログ以降大分よくなってきています。頭痛専門の方に見てもらったからでしょうか?

まだ一度しか受けてませんが(^-^;

僕の場合は偏頭痛と緊張型の両方を持っているそうで、簡単に言うと頭痛の起こる原因は血管の収縮、拡張だそうです。これだけではないと思いますが。

なのでキーは血管の収縮、拡張のふり幅をいかに抑え安定させられるからしいです。


収縮(収束)した血管内の血流はゆっくり、そこから拡張(拡散)して血液の流れが多くなり血管まわりの神経を刺激する→頭痛。トレードも血管も収束(収縮)から拡散(拡張)する事で状況がかわりますね。血管の拡張は頭痛の原因になるのでNo Thank youですが(;´・ω・)


ポンドルショートしました。*ラインは都度移動させてしまっています<m(__)m>

H4


これまでの上げダウを崩していますが、トレンド的にはまだ買い優勢でしかも短期もまだ若干上向きでした。。。


H1

H1はダウ、トレンドも下げで一致しており、戻り売りが示唆できる状態。ですが、ひと波の途中、むしろ終了か?とも見えて、しかも上位足はまだ上昇トレンドで売りはリスキーでした。


M15

しかし下位足では下げ中の中期に抑えられており、レートも短期を下抜けてくれれば15分短期根っこでグランビルで下げてくれるか?と考え、損切り幅も狭かったので売り待ちで、抜けたところで売りました。

ただ、下げても下には日足短期、四時間安値ラインが待ち構えており、どこで戻してくるかわからない状況でしたので、H1水平ライン(緑点線)付近で手仕舞いました。エントリー後はトントンと下げてきたので上位足の環境も環境でしたので大きな反発も怖くサクっと逃げました。


結果的には利確で終えることが出来ましたが、上位足トレンドが上げで直下に日足短期や4時間安値がある状況でのショートでしたのでかなりリスキーだったなと思います(^-^;

トレードも頭痛(血管の収縮拡散のふり幅を減らす)も安定させないといけません。


ありがとうございましたm(__)m

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