ポンドドル相場環境
2019年06月17日
こんにちは(^^)
ポンドルの相場環境です。
日足では先週短期を上抜いてトレンド転換も視野に入れていたのですが、そのまま下げて大幅に下げていきました。この下げを先週は取りに行ったのですが、結局ビビリ決済になってしまった訳です(^_^;)介さん始めトレードされた方はしっかり値幅を取られておりましたね。
本日は先週の大幅な下げが下げ止まったのか現時点ではなんともですが、H4ではレートが短期から結構かい離しておりH4ボリバンを見ても、表現が正しいのかわかりませんが、エネルギーを放出し終えて落ちつき始めようとしている?感じなのでそういった理由から下げ止まった感もゼロではないのかと思います。
ここから一旦上に反発すれば上位足で戻り売りが入って来る状況だと思いますので、売り目線なのですが、仮に上げていくのであればこういった状況も考えられるのではないかと思いました。
仮にここからあげるのであれば、安値の切り上げにもなりますし②付近は支えもあるので、下位足の環境確認後安心して買って行けるのかな?と思います。まだ先の事ですが。。
H4
先週からこういった感じでダウを見ていましたので、トレンドレスから高安の切り下げになり現在は直近最安値を超えられずにいます。H4を見る限りでは今は何も出来ませんので待ちです。
ただの予想ですが、ここから上へ反発する材料を考えてみたのですが、上位足で売っているトレーダーの利確、僕達1時間短期ひと波のトレーダーの利確(まだでしょうか?(^_^;))、ボリバンを逆張り的に使うトレーダー等の新規の買い(上位足なので考えすぎかもしれませんw)などかなと思います。こう考えると結構反発要素は出てくるのですが、主観が多く自分がそうなって欲しいという願いが込められていると思います(^_^;)
上位足を見ると何もできないと書きましたが、下位足では
H1
この様に短期(黄色)にレートが戻してきている状況で、手仕舞いの入るエリアですが、上位足からも下げダウであることから、直近でトレードを考えるとするのであればエントリー足でこういった状況になるのであれば短期的には売っていけるのかなと思いました。
M15
しかし上位足短期とのかい離があり、抑えとしてわかりやすいレジスタンスもなく、直近安値を抜けられずWボトムから上げていく事も十分考えられるのでやはりリスクの高いトレードになるのかなと思います。そもそも推奨トレードでもありませんから(^_^;) H4短期とH1短期が収束から拡散する所を上位足のダウにそってトレードできるようになるまでは無理せず待ちの状態ですね。
相場環境のつもりが僕の勝手な予測の記事になってしまっているかもしれません・・・(^_^;)
ありがとうございます。
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