2019.07.30(火)- 07.31(水)ポンドドル ショート
2019年08月02日
【相場環境】
日足:
下げダウ。直近安値を割って急落。
チャネルラインの手前で下げ止まっていました。(「安いところ」ですね・・・)
4時間足:
下げダウ。
日足安値を割って高値切下げのない安値更新から、下げ止まって保合いになっていました。
1時間足:
下げダウ。
短期MAからの戻り売りエリア。レートは短期MAに抑えられながら保合いでした。
大きく下げた後で第5波の可能性がありますが、日足レベルで下に節目がないので、直近安値を割ってくればまだ下げる余地はあるのではないかと考えました。
【エントリーから決済】
15分足の重要な安値下に逆指値売り注文を入れました。損切り幅が広いことと、買い戻しリスクもあることから、枚数は通常の半分にしました。(それにしても損切り広すぎですね・・)
1時間足の直近安値を割れなければ手仕舞いするつもりでした。(そこまでは伸びるだろうという主観がありました・・・)
しばらくして逆指値売り成立でショートエントリー。
直後は10pips程度伸びたものの逆行・・。
しばらく(1日程度)保合いが続き、4時間足短期MAも追いついてきたので、このまま待っていれば下がってくるだろうと耐えていたところ、FOMC前にまさかの急上昇で損切りとなりました(>_<)(-44.1pips)
【反省】
- 典型的な安値掴みでした・・。
- 上位足の追従、、ある訳ありませんでした・・。
- 1時間足の安値まで30pips程度あったので、それくらいでも獲れればいいだろうと、非常に安易な気持ちで逆指値を入れてしまいました。
- リスクリワード悪かったですが、これまでの下がりぶりから、まず下がるだろう、という思い込みがありました。
- 百歩譲ってやるにしても、最初の一撃でダメならそこで逃げる準備が必要でした。
- こういうトレードを無くさないと本当にダメです(>_<)
以下、中級限定ですm(_ _)m
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