2020.3月第2週 EUR/USD
2020年03月14日
久しぶりのトレード報告です。このところ、日常業務の上に年度末業務。
そして、4月の法改正等の態勢整備準備に追われ、深夜残業、休日出勤。
しばらく休みとってないですね(-_-;)
チャートもなかなか見えずにいますが、隙間でちまちまトレードをしたので、1週間のユロドルを振り返りもかねて、報告します。
日足では、急騰して、週足高値、下げトレンドラインも上抜けてきたあと、下げてくる1週間でした。
①2020.03.11(水) 0時頃 売り
4h足は大きく上昇した後、短期MAを下抜いてきた後の戻り目。
1h足で短期MAが中期MAを下抜いたあと、戻り目つけたところ。小さく高値切り下げてきた後。レートもMAもいまいち形が好きじゃないなぁと観ていました。
ここから入ればけっこう戻しが入るんじゃないかなぁと思いつつ、下げてきたので、1h足安値割れからとりあえずエントリーしましたが、すぐ下に1h足直近安値があり、なんとなくこのまま寝れるようなところと思えず、そうそうに撤退。
13pips。スキャルピングでした( ̄▽ ̄;)
②2020.03.12(木) 17時頃 スルー
早々に撤退してしまった翌朝。
起きて確認したらあまり下げてなくて、ここから戻り目築けばまた売っていけるかなと思い出勤。
午前中にけっこうな戻しの後、安値割れにいったん逆指値注文入れました。
ただ、ここからどれだけ上昇するかわからないし、スマホアプリで見たらけっこう上昇しているように見えて、しばらくチャート見えない状況で注文置いとくのが不安で取り消し。
次に見たときには動き出してました。
でもチャート観ていたら、上ヒゲのところで逃げてたかもですが。
③2020.03.13(金)16時30分頃 売り
だいぶ下げてきた後でしたが、それなりに戻り目築いてきたので、15分足安値割れからショートエントリー。
夜に4h足節目ラインをなかなか抜けていかないので、途中エントリーということもあり、ドル円ロングポジションと同じタイミングで手仕舞い。
◆振り返り<評価・反省点・改善点等>
どの局面も中途半端な感じでした。コロナショック等の影響で、株安等の景気不安が広がっていますが、為替はテクニカル通り動いている印象です。
ボラティリティ広がっている中でうまい方はサクサクと大きく獲られてますね。
これから世界的なリセッションが始まるのでしょうか。
そうだとすると、いつかの大相場に備えてトレードスキルを上げておかねば! と思っていましたが、そのときが近づいている可能性も。
もちろんそんなことが起こらないことを祈りますが、そうなるとトレーダーとしても今のままではまずいなぁと思ったり。
ロット上げてトレードするために、もっとトレードスキルを上げておきたいところです。
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