スクウィーズかスクイーズか(^^;
2020年08月15日
最近ボリンジャーバンドブームが起きているが、
なぜスクウィーズまで待たなければならないか、初歩段階だが自分なりにまとめてみる。
夏休みの自由研究みたいな(笑)
1、バンドが広がったところは相場が動き終わり入れば高値つかみ、安値つかみになる。
2、収束したところはトレンドがいったん終息している。洒落のつもり?(笑)
3、収束しているよこよこ中はローソク足のボックスができているのでその上下に注文の集中があり、抜ければ伸びやすい。当然上位足の優位性がある方向を注視しその方向に乗る。
4、スクウィーズは長ければ長いほどそのバンドの上下に注文がたまり、爆発のエネルギーが蓄積されるので相場が低迷していると不平を言って決してイライラしてはいけない。むしろ喜ぶべき。
5、スクウィーズは1時間足で発生しているとこが望ましい。
6、スクウィーズから乗ればダウも見やすいし、レジサポラインができやすいし乗るべき方向に間違いが生じにくい。
7、スクウィーズによって底が固くなり、または天井が固くなる。
8、スクウィーズ継続によって上位足のダウ決定の材料となる。
・・・・・・
スクウィーズ、万歳!!!!
ブログNO.900達成!!!
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