昨日の深夜のドル円です

①の時点前の相場環境

日足　高値切り下げ安値更新中

4時間足　高値切り下げ安値更新　トレンドレス

　安値を付けて自身の短期ラインに戻している

1時間足　高値切り下げ安値更新から高値更新安値を切り上げてきてトレンド転換

当然ここは4時間足の戻り売りを考えるところ。

4時間足が下げているときに1時間足が上げてきているから。。

そこで、15分足が下げにトレンド転換したら売ろうと思っていて15分足の①でレートが頭をたたかれ急落してきたので入りたかった。しかし、ダウは崩れていない。

入りたい、入れない、5分足のダウが転換していれば理由をつけて入ろうと思ったが崩れていない。

ダウ崩れまで２～３時間かかるだろうと思い、またそこまで待ったら大きく下げて戻り目最高地点から乖離しているし損切幅も大きいし、断念就寝した。

朝検証してみた

②のダウ崩れでさえ、午前２：３０

③のダウの転換エントリーしていい根拠は４：15、私が入りたかったポイントから２６Pも下。

話しにならない。

そこでダウを細かく見積もって下のチャートで考える

②で大きな安値を付けたのでダウでカウント(１：１５分)

③で高値切り下げ安値更新でエントリー(２：15分)起きてない時間(><)しかも①で私が入りたかったポイントからすでに１７P下げている。

上の二つの考察から入るなら最初の①が賢明であったが、エントリールールからは外れている。

私は、どうするのが一番よかったのだろう？

そもそも、①で迷ったもう一つの理由は戻しが4時間足の短期ラインまで戻しきれず中途半端なとこで急落してきたこともある。

この記事へのコメント