ドル円相場環境
2019年08月22日
介さんがわれわれの様子を見て適時、朝ブログで質問を投げかけてくれます。
本日(いつもに比べ早かったですね!)のブログより
相場状況を「正確」に把握すれば
今トレードしていいところなのかどうかがわかります。
トレードに勝てないというのは、この相場状況の認識が「正確ではない」だけです。
なんのために相場環境を認識するのか?
トレードをして勝てるところを探すため・・・当たり前?
相場環境を認識するというのは、「何を認識」することなのか?
相場の優位性を認識すること・・・当たり前?
高値を更新後に安値を割っていない以上、1時間足は上昇トレンドです。
もちろん4時間足も上昇トレンドです。
でも日足は直近安値を割って移動平均線も下げです。
すぐ上にレジサポ逆転ラインが存在します。
つまり戻り売り狙いの状態です。
だからこんな相場です^^;
ある意味簡単ですね。
・・・なんで簡単なのか?
相場を、ザックリと捉えてみることが出来る今の状態だから。
なぜなら、日足での戻り売り待ちがはっきりしているから。
他に考えることが無い。^^
ならば、どうなれば売れるのか。。。
日足のレジサポライン下か、下げてきた短期移動平均線に対し
(売り優位エリア)
4時間足が上げトレンドを崩したとき(ファジーエリア)
1時間足の高値切り下げが確定しそうなところを(売り優位エリア)
15分足の高値切り下げ確定した、前回の安値割れで売れる(天井売り)^^ (売り確定エリア)
簡単です^^。(間違ってたらごめんなさいと、言い訳を入れておく)
でも、動いている相場でそれを発見するのは、
私には、、、、介さんそう簡単ではありませんよ^^
相場環境がすべてですよ。
肝に銘じます。m(__)m
この続きは当スクール会員の方にお読みいただけます
当スクールの目的は、FXの成功に必要な、あなた「器」を大きくすることです
以下のページを読み、当スクールへの参加をご検討ください
この記事へのいいね19件
無記名のいいね:
0件
おにぎり
よしむら
ながお
さがたん
noel
さだ
なおちゃんパパ
パンダパン
Roki
サキ
Ricky
M.トヨトミ
レックス
りえぞう