９：１５のドル円です

レンジ相場です

上には4時間足勢力の押さえ

下には日足の支え

1時間足はトライアングルの形状

1時間足の移動平均線の波も？という感じ。

かといってどちらかに急激に動く局面でもない模様。

強いて言うならチャートを閉じる局面

今日は値動きがこうなっているからこうなるんじゃないか？

ならば買うとしたらここだな。というのは間違った考え方であるそうだ。

そうではなく、

自分が取りに行く鉄板の型(絶対必要)ができそうならそこまで待つ。

自分がトレードするところは最初から決まっていてその型や注文の集中ラインから遠ざかっているならチャートを閉じる。

型が完全に近いなら逆指値でもOKということである。

何を言いたいかというと、前者は主体がチャートの値動き、後者は主体が自分ということになる。

3月お疲れさまでした

明日から新年度の始まりですね。

頑張りましょう。頑張ります。^^

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