一本の水平線とは　ドル円のピンク１０８．５６円のラインです

まず、左上1時間足を見てください

このピンクのレジサポラインは水曜のトレードのために私が1時間足レベルで引いた線です。レジスタンスにしか見れませんが画面左はサポートも月曜、火曜、2度きれいにライン上で支えられています。

そこで水曜の朝にそこで抑えられたので日足を見て売ったわけです。(岩盤)

それで利益になって味を占めて(＞_＜)木曜日、金曜日にも同じラインを根拠にワンパターントレードをしました。

次に右下の四時間足を見てください。ピンクの□が今週の分です。108.56円のピンクラインなんとなく意識されています。

そこで左下の15分足を見てください。

同じピンクのライン、今週はここが意識されて抑えられて終了してます。みんなに迷惑かけたくせに、抜けるなら、もっとぬけりゃ来週のトレードしやすいのにと文句を言っても仕方ありません。(＞＜)

それではてな？これは、過去に何かあるのかなと思ってさかのぼってみました。

右上の週足縮小版を見てください。

年頭の暴落の時も含めて過去にずっと意識されていて、最初は2017年の4月初週につけた安値です！

「一本の水平線恐るべし！」

これが言いたかっただけです。(^^)

介さん直伝の水平線を利用してのトレードが全く有効だと再認識された一週間でした。(^^)

有効な水平線は買い優勢と売り優勢を分けるところであり、トレードはその近くからしなさいと介さんはおっしゃっています。

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