平成最後のドル円トレード
2019年04月30日
早起きしてチャートを見ると
日足は上昇中もトレンドラインを割れるかというところ
(トレンドライン割れは決して売りサインではない)
4時間足は高値切り下げながら日足をも下抜いた
1時間足も高値切り下げて自身の短期ラインを下抜いた、
売り優勢エリアである。
4,1時間足がそろって収束したので15分足のレジサポラインを見つけ岩盤とみなし売り、
戻しても抑えられるだろうという判断ががあった。
リスクは日足が本格的に下げトレンドではない。
よって、下げても一旦は戻しが入る目算。
よって1時間足の根っこからではあるが15分足レベルで追いかける。4時間足の前回の安値ブレイクで決済した。
平成最後のトレードが損切では少し悲しいので。。。。
「ゆっくりしていきなさい」
昨日が怖い絵でしたので、、、
私も行楽地に行った気分で、、、、
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