所感:Sasukeの中級者FXブログ:【公式】維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

【公式】維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

所感

2019年04月14日

この回は、私の日記みたいなもので見たくなければ飛ばしてください。

校長先生のトレード方を勉強して、3ヶ月で勝ちに回り経済的自由を得ている人がいると言う。そして、早くに維新流を体得して豊かな生活を送る人の特徴は「素直」なのだそうである。先生が教える内容をそのまま信じ繰り返すことが出来ている。この学校にもそういう人はいることを知っている。大変うらやましい。

 はたして、自分はどうであろう?約5年も維新流の教材とサービスを受けているが、とても成功しているとはいえない。過去までの収支が取れていない。お恥ずかしい。何かを変えなければ5年後も同じ状態であるか、トレードを止めているかもしれない。同じことを教えても結果に差が出ることは、自分が上司の立場でものを教えた経験から理解できる。伸びる子は素直。そうすると自分はやはり素直でないという現実を受け止めなければならないだろう。維新流が間違っているのか?自分が間違っているのか?明らか過ぎる。

5年たっても成功していない自分は、5年間、素直でなかった、間違った練習をしていた。という証明である。勉強は一生懸命やったつもりだが、それがつもりで終わっている。維新流のこの点は優れているから参考にしよう、みたいな考えがあるのかもしれない。それはもはや維新流では無く自己流である。トレーダー以外でも人生長く経験してきたのでその経験が邪魔しているのかもしれない。

急に勝ちトレーダーになる人は、チャートの見え方が変わり始めた人だと校長先生が話しておられた。私も早くその、突破、昇華、ひらめき、ゾーンに入りたい。

その、ゾーンに入っていると思われる、あずまさんが残したブログのコピーを自分が繰り返し見れるように張り付けておく。


マイケルジョーダンの言葉である。

「一瞬でも基本を忘れたら、根本から崩れさってしまう。スポーツにおける正しい技術、会社における倫理、心構えといった基本を忘れたら、試合に勝てないし、会社や学校で成績をあげることもできない。」

「わかりやすい格言を紹介しておこう。何事をなすにも、正しい方法と間違った方法があるという格言だ。たとえば、毎日8時間シュートの練習をしたとしよう。もし、この場合、間違った技術で練習を続けていたとしたら、間違った技術でシュートする名人になるだけだ。」

「新しいことにぶつかっても、基本を身につけていたので、すべてを理解することができた。」













ところで、校長先生の体調がよろしくなく自習時間の状態だが、学校でも、こういうときには怪我や問題が発生しやすいので注意したい。



追記:日記を読み返すといつもだが、赤面するようなことが多い。今回もそうだ。

誤解のなきよう、維新流を学んで無駄だったとか言っているのではない。維新流だったからこそ5年も続けてこられたと思う。もし学んでいなかったら、資金を10回くらい飛ばしたろうし、退場していたであろう。また、維新流から離れて成功したという話は私の耳には入ってこない。

それと、山登りにも、登頂ルートがいくつもあるように、他のトレードの考え方でも成功の頂上に到達できるので、他のトレード派を否定しているのではない。ただ維新流は登頂コースが整備されているということだ。感謝しかない。

この続きは当スクール会員の方にお読みいただけます

当スクールの目的は、FXの成功に必要な、あなた「器」を大きくすることです
以下のページを読み、当スクールへの参加をご検討ください

ログインして全文を読む

この記事へのコメント



この記事へのいいね