捨てなければ得られない物
2020年01月04日
7W1Hというものがあるそうな。
Who Sasukeが
What ドル円を
When 相場環境が整ったとき
Where グランビルの法則が働く根っこで(安いところ、押し目)
Why 注文の集中が見えたので
How ダウ☆を見極めながら
What if?(もしそうしたら?) もしエントリーしたら利が期待できる
Why not?(なぜそうしない?) 抵抗線が近すぎて伸びが期待できないのでエントリーしない
小さな利益を追いかけすぎると大きな利益を失う。
枝葉目先の小さな動きを取りに行って損失を出し、集中力が散漫し、本命の根元からのトレードを忘れ、下手になるトレードを繰り返す人になる。
目先の枝葉が動いたら動いたで次の機会まで相場が整うのを待つことが大切だ。
それができないで目先の動きで取れなかったと後悔しているようでは成功者にはなれない。
絶対、絶対に。
根っこじゃないところのトレードを捨てないと肝心なところを取れない。
左手が雑魚(意識の分散)でふさがっていて右手だけしか使えなかったら?
そのとき両手でしか抱えられない大きな相場に出会ったら何もできないで見送るであろう。
枝葉はへたくそが激しく追い求める箇所なので売り買いが交錯しごみ相場となる。
ごみはごみ箱へ。
お宝は金庫へ。
さらに言えば「利益は取りに行くものではなくて育てるもの」
雷神、
昔は雷が鳴ると
「雷さんにへそを取られるよ」と脅かされたものだがこんな姿だったのだろうか?
この続きは当スクール会員の方にお読みいただけます
当スクールの目的は、FXの成功に必要な、あなた「器」を大きくすることです
以下のページを読み、当スクールへの参加をご検討ください
ログインして全文を読む
この記事へのいいね19件
無記名のいいね:
0件
ひーと
袋
なおちゃんパパ
ロクロー
Kure
エドワード
shintax
Yoshi
みなみ
shun
ながお
院長
おにぎり
サキ