昨日、少し自分のもやもやが少し晴れたような内容があったのでシェアーしたいと思います。

昨日のポンドドルでのことですが、多くの人が下げのところを取られました平均５０Pips以上でしょう。

例にもれずカリスマ的成績を残している女史2人も当然報告が上がっています。

ここは抑えの岩盤水平線があったし、注文の集中、追従があったところです。

女史二人は（もちろんほかの優秀トレーダーも含む）無駄なトレードは一切しないという特徴があります。そして、取りに行っているところがほとんど同じです。

これは偶然ではありません。取れる場所が決まっており、反対に取れない場所も決まっているからです。

1週間に1度か2度ほど報告しておられます。なぜ、同じようなところで入って、なぜ同じようなところで撤退しているのか？二人が、入る場所をラインでやり取りしているかのようです。

理由は一つです。それは介先生のトレード理論に忠実だからです。見ているところが同じだからです。

先生は常日頃、「当たり前の（簡単な皆が入りたいと思う）ところを、当たり前に取りなさい。」とおっしゃっています。奇襲作戦を嫌っておられます。

確実に勝てる場所でしかトレードしない。それ以外は、ほかの仕事に集中する。無駄なトレードはしない。ここら辺が、安定してしかも継続して成績を残している理由です。

お二人に、「どうして、そんなに勝てているのですか？秘策を教えてください。」と、たずねてみてください。

「特別なことないですよ。難しくないと思います。誰でもできますよ。(´∀｀*)ｳﾌﾌ」と口をそろえて答えるでしょう。

希望が湧いてきました。先生の教えるルールを守ればだれにでもできるからです。

維新流をやっても、なかなか結果が出ないと悩んでいる方もおられるでしょう。原因は？維新流の教え？それとも、私、あなた自身？

私も、昨日実績が出ましたよ！

損失を一切出しませんでした。資金を全く減らしませんでした。トレードしなかった(笑)。たくさん損失出した人もおられるでしょう？

方向性が解らないところで手を出さなかった。これも、お二人のトレードを見たり、介先生の教えに倣ったから行えた行動です。(これからもそうできるかな～？)

自己満足みたいなコメント読んでくださり、ありがとうございました。

先回ひっくりカエルが登場しましたが。原因は、このお猿さんがいたずらしたみたいですね。

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