今日の介先生のブログ重要箇所

トレードって、まず損切が集中することによってある程度伸びて、

そしてその損切ラインや手仕舞いのラインが新規のエントリーラインであれば、当然より伸びて、さらに上位足で継続的に同方向に注文が入る形であれば、値幅が狙えるわけです。

だからどこにどんな注文が入っているのかを意識することが重要であり、

それを考えるベースがダウなんです。

さらにそれを上位足から下位足にまで落とし込んで考えることができるようになれば、

トレードすべきところは手に取るようにわかるようになるというわけです(*^^*)

それで、上のようになる場合の模式図を描いて勉強してみました。

私なりのものですので受け入れはご注意ください。

＊「ここで買った人の手じまいはココ」　とありますが、なぜかと言えばダウを見ながら利確の売りの位置をココに引き上げている人が多いからです。

追加です。

ドル円売りです。理論を実践で使いこなすには難しいものがあります（＞＜）

いつものおまけです（^^）

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