怒涛のブログでスミマセンｍ(_　_)ｍ

介さんの言葉に「環境認識がすべて、環境認識すら出来ない人のトレードはギャンブルだ」というのがある。トレード＝環境認識　、環境認識＝トレード

そして何を見ることが環境認識なのか？いわずと知れたダウである。

ダウを見れずして環境認識は正しく出来ない。

そしてダウは大きな足から小さな足へと見ていかなければならない。

もちろん、15分足で入れそうだなと思っても、日足からもう一度丁寧に見ていく。

日足見て安値切り上げ高値更新、これをしっかり見るだけでその日の戦略が決まるといっても大げさではない。

4時間足安値切り上げ高値更新、これで売りはしばらく無くなった。

1時間足よこよこの高値切り下げ安値更新、だがトレンドレス

ならば1時間足ダウが安値を切り上げるところで下位足でタイミングを見て買っていける。反発力とグランビルの法則が働きやすい。

これで勝てる。後は何も無い。これ以外やっていない。

水平線、ラインが利幅の大きさを教えてくれ、逆行のリスクをさらに抑えてくれることだろう。

しかし水平線より何より、ダウが最重要ということに気づいてから私のトレードが変わったといえば変わったかなと思う。

あたり前、だけどこれができていなかった。今はそこだけに集中している。

♪あたりまえ～ あたりまえ～

あたりまえ体操

右足を出して　左足出すと 歩ける！！♪♪

あたりまえ体操♪

ダウには方向性と力がある。これを知らなければならない。

環境認識力＝各時間足のダウを見る力

チャートはシンプルに考えることが最強のトレーダーになることであるということがわかるようになることが中級での最重要課題である。これを1年かけて学ぶ。

そういう力をつけた人が相場をシンプルに見れないときが待つ時間帯である。トレードしないで資金を守る時間帯である。

トレーダーはいつでも取引できるので、24時間危険にさらされている。

上がチャンス到来の型である^^

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