介さんの言葉で、重要な語句が色々あるが確認復習すると

根拠

主観、客観

解らない＝トレードしない

押さえられた、支えられた(ダウで確認可能)

反発(グランビル)

チャンスは週に1回か2回が標準

上位足ついてくる？

注文の集中

高値、安値つかみ(上位足の節目を確認)

優位性

その日の方向

根っこ

岩盤

トレンドフォロー

絶対防衛ライン

最後にエントリー時にそこ何か「確定した？」というのがある。

確定もしていないのに主観や予想でエントリーしていないかのチェック項目である。

特にトレード足でのダウの確定でエントリーが基本中の基本である。これが守られないと勝率がぐっと下がる、いや勝てない。

当たり前だが目先の値動きに翻弄される人はダウを見ていないことが多い。

大衆はダウを確認してトレードしているのに、ダウを見れないでトレードをしているのは、信号機を見ないで車を運転しているようなもの。。。。

15分足の高値切り下げでダウが確定するところでエントリーしようとするなら、そこは1時間足でどう見えてる？短期移動平均線から乖離していない？

1時間足の前回の安値は更新することが明らかであるための4時間足の戻り売りになっている？

4時間足のトレンドに逆らっていないよね？

トレンドライン、水平線(節目)に近いよね？

日足ではどう見えてる？

以上の条件がそろっていればエントリー(結構緩やかな条件ですよね)，そろっていないなら見送り

たった、これくらいのチェックでトレードは負けないと考える。

頭がよくない私がそれ以上考えるとかえって悪影響があるように感じている。

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