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私の保存版+実践

2018年10月15日

あずま先生のアドバイスです。

これは絶対素通りできません。「どういうところでトレードしたいか」というお題であったと記憶しています。

狙うはトレンド転換ですよ!
上位足のトレンド方向に沿って下位足のトレンド転換を狙うのが基本です。

デイトレをしている限り、四時間足のトレンドか一時間足のトレンドに沿ってのトレードとなります。

四時間足のトレンド方向にトレードする時は一時間足のトレンド転換で、一時間足のトレンド方向にトレードする時は5分もしくは15分足のトレンド転換でエントリーです。


図を加えてみました。



そして、日足方向にトレンドするときには四時間足のトレンド転換でのエントリーです。
でも、これはもはやデイトレではなく、スイングです。

トレンド転換を狙うには適切な時間軸があり、四時間足のトレンド転換を5分足で捉える事は無理ですよーってことだと思います!



下は猟犬さんのコメントだと思います。


>「上位足のトレンド方向に沿って下位足のトレンド転換を狙うのが基本です。」
>→この言葉を頂いても、「んじゃ上位足のトレンド方向って何をもって判断するかというと、4時間足短期MAが~」とか「トレンド転換」は4時間足以上のラインの支え抑えを確認できるところで~」とか考えてしまいますが、これも難しく考え過ぎなのでしょうかね。。。


それに対するあずま先生の回答です。


「4時間足のトレンド方向=4時間足のダウ」ですよ(^^)

デイトレでは、
①4時間足のダウ方向の「押し目」「戻り目」を1時間足のトレンド転換でエントリー
(1時間足のトレンド転換をさらに小さな5分足のトレンド転換で捉えられたら最高)
②4時間足のダウの方向に伸びている1時間足の「押し目」「戻り目」を15分足か5分足のトレンド転換で捉えてエントリー

の2パターンです。

では、どこが「押し目」、「戻り目」になるのか?
・・それを移動平均線やトレンドラインを使って判断します。



超重要項目です。人のブログでのやり取りでしたが、絶対聞き流せません。

初級のブログのコメントですので中級限定にしないでいいと思ってここに載せます。

そして、4時間足の戻り目がその日の天井、4時間足の押し目がその日の底になりやすいと思います。

「底がそこでしょ」いや、「そこが底でしょ」

えっ?「そこそこな回答」ですか~~


実はブログ書きながらポジション持ってました!

上の内容とほとんど同じです。



日足、は半値近くでもたもたしている。

4時間足は高値切り下げ安値更新の下げダウ中

1時間足はよこよこ中、から再び戻してきて4時間足に接近、そんな中高値切り下げながら20SMAを割ってきた。乖離無し。前回と同じパターン。4時間足もじんわり抑えられている。

普通は5分足ですが今日は15分足になってます。

ダブルトップを築いてネックライン割れでエントリー、形がきれいなので皆が意識すると思う。

リスクは日足が底付近まで来ている事。

最初順調に①まで下げたが一気に②まで戻したが普通なら10pぐらいの損になるのでエグジットするのだが今日は絶対防衛ラインの損切ラインを信じれた。

その後順調に下げて日足のトレンドライン近くまで到達したので決済。抜けても抵抗線たくさん。

+32.5P

あずま先生に感謝。










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