自然に学ぶ
2020年12月25日
家の窓から小川が見える。
白サギや鵜やら名も知れぬ小鳥がオイカワなどの小魚を求めて訪れる。
その中で最もきれいなのがカワセミである。
こいつは狩りの名人で、シラサギがよく失敗するのに笑みがこぼれるが、カワセミは空を見ているようなのにほとんど百発百中でしとめる。
体色は翡翠と書いてカワセミと読ませているようにとてもきれいだ。
川の宝石と呼ばれるゆえんである。
いつもは瑠璃色の羽根に濃い橙の腹をしているが、今朝見たのは羽根が濃い緑であり腹が赤色に近かった。
クリスマス色である!
メリークリスマス!と心で叫んだ。
狩りの腕前もあやかりたい(笑)
*いまカワセミを検索したら、CDと同じように構造色と言って光の加減で色が変わるそうだ。
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