下図

日足は、下げから安値を切り上げるかどうか、

しかしよこよこ下げもあり得る

4時間足はダブルで下支えされて急上昇

1時間足は安値切り上げ高値更新も、上げ幅を減少させレジスタンスされ高値切り下げを見せた

何度も有効に働いている固い天井を信頼して15分足の高値切り下げ安値更新で売り

リスクは1時間足の移動平均線は上向き、4時間足からは乖離しているので戻りを取る形なので良くない

結果、エントリー後に下げはしたが15分足で安値を切り上げたが、当初決めた損切まで待って

ー１８．６P

安値切り上げたところで逃げなかったのは反省。

2度目は例の有効な水平線を上抜けて天井が敗れたと見て、日足も安値切り上げを見せたので上位足が入ってくると考え

１５分足の高値更新で買い

順調に上げたものの朝急落してきて15分足の２０SMA下抜けで決済

＋１０．８P

１時間足の根っこでなかったため早めに利確したが、１５分足のダウの崩れまでは持っておくべきだったのが反省。

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