ひとり勉強会：Sasukeの中級者FXブログ：【公式】維新の介校長の「失敗しないFX lifeschool」

ひとり勉強会

2019年12月07日

みんなとわいわいしたいけど出来ないのでひとりでやります。(＊^^＊)

「移動平均線の形とグランビル活用法」です。

チャートの右端でトレードする具体的図面です。

大概1時間、15分短期移動平均線の絡みからの放れになりますので、根っこからのスタートになり、とんでも見当違いのトレードを少なくすることができるとおもいます。

いずれも4時間足の方向に従っています。

②は、12月4日ドル円の売りのパターンと同じです。

④は危険ですけど私、結構やってしまい、ひんしゅくを買っています(><)

⑤⑥はよこよこ祭りの時ですが、ここからが一番伸びると感じています。^^

＊入るときは上位足の水平線は確認します。環境が良く伸びが期待できるならGOですね^^

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この記事へのコメント

どうもお疲れ様です！

素晴らしい投稿をありがとうございます！Sasukeさんの相場感、視点の一部を垣間見させて頂いたように思います！

早速スクショさせて頂きました！

Sasuke

Waaさん、上のパターンのいずれかで実際のチャートで入る練習をして10連勝したらマスターしたと言えると思います。^^
休日なのにまじめコンテンツでした((笑)

本当にありがとうございます！今から過去検証祭りしてきます！

Yoshi

ありがとうございます！　練習やってみます^^

ひーと

分かりやすく図解していただいて、大変ありがとうございます。頭の中がスッキリして分かりやすいです。個人的には⑤、⑥が苦手ですね。次にヨコヨコ祭りになった時は、この図を思い出してチャレンジしてみます！

Sasuke

注意点ですが、1時間足を中心としてデイトレしているのなら、移動平均線の上昇継続を取りに行っているのか、そこからの下降転換を取りに行っているのかはっきりと目的をもっていないと失敗します。①は1時間足の下降転換狙いだということがわかります。②④の場合は下降継続を狙っています。
③は上昇継続ねらい、⑦は上昇転換狙いということになります。⑤⑥は両方のうちのどちらかですが、左足の１時間足の弧の形で判断できます。