検証:勝てていたパターン
2018年10月18日
6連続で勝てていた場面の1時間足の総まとめ
特徴、共通点を見てみたい
(中級内容が入っていて先生の指摘があれば削除します。わたしの中で思考に初級も中級も区別がつかない。トレードレベルは初級ですけど)
1時間足の綺麗な安値切り上げ、4時間足と1時間足の共通の根元から、一番取れるパターン
上に4時間足があるときの1時間足の根元からの離れ抵抗線の下から
1時間高値切り下げ4時間足の根元離れ。
1時間足ダブルトップからの20SMA下抜け。いわゆるうわさのレンジ半値下抜けである。もちろん4時間足は上にある。
これも上と同じレンジからの半値越えがセンターラインと重なり信頼性が高い。
これは、下に反発する日足抵抗線があってこそのトレードである。安値切り上げ、信頼できるラインブレイクである。
以上6例を見てみた共通点は、大きなダウに逆らっていないこと、抑えられている、支えられていることのが客観で見られること。ライン近くでトレードしていること。1時間足や4時間足から乖離していないところで仕込んでいること。
で、なんで連続勝ちが出来たのかといえば、気持ち的にはわたしの見本とするトレーダーたちは負けがひとつも無いこと。それが、彼らにとって当たり前のこと。(負けているほうが異常)
まさに不動エリアにいるお不動さんのような存在 (成績安定が不動の意味)
彼らは週に1、2度しかトレードしないこと、すなわち待ちのトレーダーであることを実感したことでそれをまねようとしたこと。そして、何よりもシンプルでわかりやすいトレードをしていること。大きなスケールでトレードをしていること。だから近視的な思考の迷宮に入らないようにしたこと。
スランプに入ったときは上のことを思い起こしたい。
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