こんばんは、shintaxです。

ユーロドルのトレードをして、またもや失敗トレードとなりましたが報告します。

日を跨いだのと本日ずーっと外出先で仕事をこなしていたためか、エントリーしていることをしばし忘れてしまっていて、損切り逆指値に引っかかって初めて思い出すという間抜けな失態をまたもや犯しました・・・

以下報告

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水平線はエントリー当時のままです。

今回のトレードでは日足だけが上昇トレンドで

その他のチャートは全て下げトレンドで下げダウと判断していた。

4時間足

下げトレンドで下げダウ。

日足レベルの安値ラインが直下にあり、これを割れば下降トレンドに変わるラインだったので割るのを待っていた。

割れば日足も下げトレンドになるので4時間足の追随売りが入ってくると判断。

1時間足

同じく下げトレンドで下げダウ。

日足レベルの安値を割るところがちょうど安値更新のポイントだったので、ダウ的にも下げてくるしかないと思い込む。

短期移動平均線を一瞬上抜けしたが、勢い良く再度割っているので、下げ目線に自信を持ってしまった。

15分足

こちらは下げトレンドに転換したばかりで下げダウ。

中期移動平均線に対して戻り売りのエリアで戻り売りが始まっていた。

1時間足は伸びきっているのはわかっていたが、15分足のひと波を狙おうと思っていた。しかし今見ると15分足の根っこからもかなり乖離していて意味不明。

当時はまだ間に合うと勝手に思っていた。

日足レベルの安値を割ったのち、直近安値割れでショートエントリー、

そしてみごとに最安値掴み！

翌日夕方1時間足の高値に設定しておいたちょっと遠めのLCに到達して逆指値損切り。

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今見るとどうしてここで？というポイントですが、エントリーする時は日足が下げトレンドに変わるところだし、4時間足の移動平均線も短期が中期に押さえられて下向きに変わっているし、追随の売りが入りやすいと思っていました。

15分足の移動平均線も角度が緩やかになっていましたが、レートがラインを割ったので再度下に向きを変えて根っこになると思い込んでいました。

ここから先は中級の掲示板にからむ話ですので中級用とさせてください　m(_ _)m