1/30ポンドルショート×2
2019年01月31日
1回目:【どこを獲りに行ったか?】
大きく下落からの1Hグランビルの戻り売りをイメージ。(結果的にフライング。)
売り:-18.6pips
【相場環境】
・日足:押し目も浅く、一気に上昇。
大きく上昇し伸びきったところで、その上値に抵抗帯が存在する状況。
・4時間足:上昇ダウが崩れ、1.31318付近のサポートを割って、4H20MAを下抜き、下落ダウが完成。
4H20MAに対して下落方向の戻り売り(グランビル)を待ちたい環境。
・1時間足:大きく下落から浅く戻し、上値が重いのかヨコヨコに見える。
[1H]
[15M]
1Hサポート割れ後の、戻りが弱く、ヨコヨコで上値をWトップで抑えられたため、戻りが弱いと判断し、ネックライン割れからエントリー。素直に下げたので、一旦仕事に戻り再度確認すると急反発で損切になっていました。
2回目:【どこを獲りに行ったか?】
売り:+37.7pips
【相場環境】
上位足は同じ。
大きく下落からの1Hグランビルの戻り売りをイメージ。
サポート付近まで戻すのを待って、張り付きで再トライ。
上ひげを並べて上昇が鈍り、5MのWトップネックライン割れから売りエントリー。じわじわ下げ、前回高値ラインを下抜けて下げたのでTSを移動。その後段階的にTSを移動し、1.3055付近の安値を割りそうで割らない状況にイライラしながら、FOMCも警戒して全決済して終了しました。
[所感]
1回目は1.3098付近で頭を押さえられたのでエントリーしましたが、1.3129付近のネックラインからは離れていたのと斜めの優位性も弱めで、抑えが弱いかなとは思っていましたが、それが急反発で損切にかかった原因と思っています。
2回目は15Mは上昇トレンドでしたが、上値に4Hクラスのレジサポがあったためエントリー可能と判断し、1.3129付近のネックラインに戻してからの下落方向への反発が見えたのでエントリーしました。ただ時間軸が15Mレベルの波なので張り付きで見ることになり、疲れました。。
相場環境があまりよろしくなく、全体を通して1Hの根っこからのトレードが出来ていないこともあり、リスク高めの短期のトレードが続いている感があります。
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