(4H)

(1H)

週足下げ、日足、４H上昇、１H上昇という場面で、１Hが押安値ラインを割って、下落に向かったところから戻り売り。

４Hでも１Hでもグランビルの法則の戻り売りの形となる。

(15M)

１５Mの小さなダブルトップネック割れ、中期移動平均線の上から短期移動平均線とレートが抜き下がるところでエントリー。

土日を持ち越すのが怖く、就寝前４Hのラインを割って少し下げたところで利確。

（反省）

１・エントリータイミングが遅かった、というか、伸びる瞬間の一瞬のタイミングに、落ち着きをなくして、反射的に引き金を引いたような感覚がありました。

大切な場面で落ちついて、レートを見れるようにしなくてはいけないと思いました。

２・利確がびびりすぎ。

４Hのラインを突き抜けたところまで見ていたのだから、もう少し引っ張れた？

【日付】（東京時間）

エントリー：2019-11-22 11:04

決済：2019-11-22 14:56

【通貨ペア】

GBP/USD

【価格】

エントリー：1.29018

決済：1.28589

【売買区分】

売

【損益（pips）】

42.9pips

【取引数量】

1万通貨

1 lot

【損益】

4290円

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