20181001 GBPUSDのトレードです。
2018年10月02日
【日付】(東京時間)
エントリー:2018-10-01 13:32
決済:2018-10-01 16:38
【通貨ペア】GBP/USD
【価格】
エントリー:1.30279
決済:1.30440
【売買区分】売
【損益(pips)】-16.1pips
【取引数量】1000通貨 10 lot
---------+---------+---------+---------+---------+---------+---------+---------+
【日付】(東京時間)
エントリー:2018-10-01 20:46
決済:2018-10-01 21:41
【通貨ペア】GBP/USD
【価格】
エントリー:1.30336
決済:1.30645
【売買区分】売
【損益(pips)】-30.9pips
【取引数量】1000通貨 10 lot
---------+---------+---------+---------+---------+---------+---------+---------+
■相場分析
《日足》緑縦線が10/1です。
長期ダウは、まだ上昇中でしたが、
短期は高値切下げ、安値更新が確認できました。
レートは、日足短期MA(青)より下、MAは若干上向きでした。
少し上に週足短期相当MA(赤)が若干下向きでありました。
更に、下降トレンドライン【A】よりも下で、
直近の高安値の半値より少し下に位置していました。
日足では売り優勢と判断しています。
《4時間足》ピンクの枠がトレードしたところです。
4時間足で引いたチャネルライン(ピンク)を一度上抜いていますが、
ライン内側に戻って、リターンムーブから下降していました。
そして、4時間足短期MA(青)からは乖離していたものの、
チャネルライン(ピンク)とトレンドライン(ピンク)の真ん中辺りで、
下降トレンドライン【A】、日足短期相当MA(赤)、
日足レベルのレジサポ(=半値ライン)等に押さえられていました。
4時間足も「売り優勢でしょ!」と思ったのです。
《1時間足》ピンクの枠がトレードしたところです。
1時間足には、下降トレンドライン【B】を引いていました。
日足、4時間足の状況に加え、このトレンドラインも根拠としました。
もはや、「売り」しか考えられませんでした。。。
■エントリー根拠
《15分足》
日足~1時間足の状況から、圧倒的に売りに優位性があると考えました。
リスクは、1時間足で既にかなり下落が進んでいたこと。
でも、まだ下降の角度はしっかりついているし、
上位足の状況からも、15分足短期MAの一波はいけると判断しました。
この時、1時間足で直近安値を大きく切上げていたことを認識していませんでした。
「売り」にバイアスがかかっていたのだと思います。
エントリーは逆指値注文でした。
(1)と(2)が注文を入れたところです。(懲りずに2回やらかしました。)
1回目は、短期MAの下げが確定しそうな安値付近に注文を入れています。
ですが、約定して程なく反転して
1時間足では有効だと思っていた下降トレンドライン【B】を
あっさり無視されて損切り・・・orz
上位足で認識できないトレンドラインは意味がないということを実証しています。
2回目は、高値を切下げていたので、
ネックライン付近、且、中期MA(赤)より下に注文を入れています。
これはいい感じで下がっていたのですが、
1回目に有効に効かなかったのでスルーされると思っていた
下降トレンドライン【B】付近でもたつき、
ちょっと目を離した隙に急反発!!! Σ( ̄▽ ̄ノ)ノ
逃げる間もなく一瞬にして損切り・・・(T ^ T)
(何かあったのでしょうか???)
・・・ってなわけで、2連敗です。。。orz
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