トレンドフォローと利の伸ばし方:yumeの中級者FXブログ:【公式】維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

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トレンドフォローと利の伸ばし方

2020年03月14日

今日は暇なのでたまにはトレードの考えをまとめたブログを書いてみたいと思います(*^_^*)

あくまで私の理解なのでご意見いただけると幸いです。


テーマとしては「トレンドフォロー」なんですが、

トレンドフォローをしていると言っても実はよくわかっていないと思いました。


介さんのトレードではなく一般的なトレンドフォローのお話ですが、

基本的に勝率は悪いと言われています。

一般に30~40%の勝率で勝てると言われていたりもします。

だからもちろんトータルでプラスにするには圧倒的なリスクリワードが必要なわけですね。


トレンドフォローで取れるところって実は少ないです。


一般的なトレンドフォローで取るところってこんな感じなんです。

まぁこれは単一の時間軸だけの話であって介さんのトレードでは下位足から上位足に波及させてもっとリスクリワード高まるんですけど。一旦それは置いといたとして(∩´∀`)∩


結構吐き出し多いと思いませんか!?

最大含み益から2~3割くらいは吐き出しています。これだけきれいなチャートでもですね。

実際の相場は綺麗な時ばかりではないのでもっと多い時もありますよね。

それでもトレンドフォローがいいと今でもされているんです。

じゃぁトレンドってなに!?って話になってくるのですが基本的にはダウですよね。この話も今回は置いといて(∩´∀`)∩


介さんのトレードをほんとザックリ考えると

こんな感じで下位足から入ってリスク側を半分にしてリスクリワードをあり得ないくらいに上げる。

リワードが一緒でもリスクが半分になればリスクリワードは勝手に倍になりますから。


さらに勝率も高めてリワードも大きくするために

こんな感じのものが加わる。この話も今回は置いといて(∩´∀`)∩


話を置いてばかりで何の話なの!?って感じなんですが

結局はどんなにいいエントリーをしようと伸びるところでトレードしようと

しっかりリワードを取りきらないと意味がないですよって話です。


私も何かにつけて決済理由探してはリワードを逃しています。

だって早く利確して楽になりたいから、せっかくの出てる利益が減るとへこむから、

過去に含み益ほとんどなくなったり、何だったら大きく伸びたのに損切りまで戻されたことも経験あります。

だから今回もそうなるんじゃないかと考えてします((+_+))


結局はリスクの把握が悪かったりなんですが、

相場なんでテクニカル的に間違ってなくてもなんか伸びない時もあるし、急に逆行してくるときもありますしね。


つまり

こんな↑ところで利確してると大きな相場は取れないです。


じゃあいつまで持つのか。

これは1時間20MAの根っこから終わりまでと決まってますね。


じゅあ終わりはどこ?

ダウで追うのですが、その波をどう見るか。

以前に1時間足なら8MAくらいの波を追うっとコメントしたことあるのですが、

私自身が追ってるダウをもっと具体的に言語化してアウトプットできないかと最近考えていました。


そこで介さんの過去の教材を見返しているといいもの見つけました。

(やっと本題ww)

ここから中級限定です。



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