1時間足

青縦線ショート　　赤縦線決済

1日3回、3つのダブルトップからのショートというトレードとなりました。

日足は大きく下げダウで、レートは20MAから乖離した状況です。

4時間足も下げダウで、同じく20MAから乖離しています。

1時間足も下げダウ、前日の8/8に大きく下げてからの反発で少し乖離を解消したところです。

いずれにしても下げ優勢ですが、拡散中といった状況なので戻されるリスクが大きく、短い波しか取りにいけません。

15分足

5分足

1回目、15分足で認識できるダブルトップ直後の安値下に逆指値注文を入れ、朝9時過ぎにショートエントリーしました。

昨日につけた安値まで下落しましたがすぐに反発、5分足20MAに絡んだあたりで決済しました。　4pips

2回目、二つ目のダブルトップ後の16時過ぎの下落、気づくのが多少遅かったのですが、ぎりぎりでショートエントリー、今回は伸び切ったあたりで構わず決済しました。  17.7pips

3回目、4時間足20MAとの乖離を埋めようとするかのようなダブルトップ後のネックライン割れで、22時過ぎにショートエントリー、1時間20MAの4時間20MAに対する収束拡散でもあるので多少伸びることを期待して、HilobandsによるトレイリングEAにまかせて就寝しました。

朝、起きてチェックすると順調に下落しているのに決済されている！

Hilobandsを表示させてみて、ぎりぎりセーフのはず、と思いましたがどうやらスプレッド分ひっかかったらしい…。

このEAは便利なのですがまだ使い始めて日が浅く、設定を模索中でした。

スプレッド分は余裕を持たせる設定に変更することにします。  27.9pips

1回目、2回目は15分足20MAの収束拡散、3回目は1時間足20MAの収束拡散のところでエントリーできました。

しかし、1回目、2回目はパスして、3回目だけトレードするのが一番よかったのかもしれません。

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