6月1日のトレード振り返り。

昨日のトレードは4回。

そのうち2回は根拠なし。（ユロドル）

1回はギリギリ。（ポンドル、しかも方向は逆）

ドル円のみセーフ

そんなコメントを介さんから頂きました。

コメントを頂けたことは素直に嬉しい。

でも、これダメ出しです。

そんなわけで、昨日のトレードを検証。

ユロドル

日足 下げトレンドからの戻し中

4H足 下げトレンドから戻し

          最安値を作った高値まで戻してきたが、中期MAに押さえられる

1H足 高値を更新して、下げ終了。長期に短期が接近。

1回目

短期が長期をGCしてからのロング

5M足で見ると、上昇幅を減らし、高値掴み？

高値を超えることなく下落。

2回目

高値を切下げ、短期、長期の下にもぐる。ここでショート。

ただし、5M足で見ると、買いたいポイント。

なんだこれ？ 瞬殺。

ポンドル

日足 下げトレンド中の少し戻し

4H足 下げトレンドから、安値切上げ、高値少し更新。

1H足 安値切上げ、高値更新するも、長期に押さえられ下落

         中期に支えられ、そこへ短期が押さえてる？

短期が下向きを確定したところでショート。

ゆっくりと下げる中、損切りをトレールし隔離で利確。

                           　                                      ↑薄利（間違い）

介さんの言われた、ポンドルのロングがギリギリセーフとは

この後の上昇でしょうか。

5M足で、短期が中期、長期をGCし、押しをつけてからの高値超えエントリーでしょうか？

ドル円

日足 上昇していたが押しをつけ、高値を作った安値割れで、上昇トレンド終了。

4H足 下落していたが、安値を切上げ、短期の下を突っついている。

1H足 安値を切上げ、高値更新。していたが、前日安値を少し割った。

そんな中、短期と中期が絡み、レートは短期の下を突っつき、若干上向き。

ここで中期の上にレートが上がるところに指値でロング。

損切りは、直近安値。

それと同時に、直近安値下に指値でショート。損切りは直近高値。

ここを割ったら、短期の下を確定し、中期に押さえられたこととなる。

結果としてロングが通った。

とはいえ、長期は下げプラス第一金曜日なので、5M足のダウで追いかける。

ゆっくりと上げるが、長期に接近と夜になったので、1M足のダウに切り替え、ストップを移動。

まもなく利確。

その3通貨

1H足

5M足

ドル円は、結果としてその後上昇。

ここは5M足のダウでストップを上げ、雇用統計を待つべきだったかな？

今回はおとなしい値動きだったので、それでも良かったかも。

1H足の波を取るつもりでエントリーしたが、5M足でトレールしたことで、小さいトレードとなった。

1H足のダウで追いかけたら、まだ持っていることになる。

ただ、日足は下げているから、こんなもんかな？

結果として、2勝2敗だが、振り返ると1勝2敗1引き分け。

ユロドルはひどい。

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