ドル円。客観論をぶっ飛ばす:あつしの初級者FXブログ:【公式】維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

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ドル円。客観論をぶっ飛ばす

2018年06月16日

ドル円

客観論への挑戦。



日足

水平気味の20MAより上にレートがあり、トレンドラインの上。

買い目線。

ただ、直近安値を割り、ノントレンド。

それに加え、前回高値を越えないか、ダブルトップとなると、売りたい人が増えるか。

買うなら

押し目を作り、何かに支えられたら

売るなら

レートが20MAを割り下向きになるか、リターンムーブで戻り目を作るか。

この場合も、何かに抑えられるか


4H足

上向の20MAの上、トレンドライン上。

買い目線。

更新幅が減っている。

このまま、高値更新しないと、ダブルトップまたは、高値切り下げ

加えて、日足レベルでの高値切り下げとなり、売り目線となる。

買うなら

押し目を作り、前回安値を割ることなく、何かに支えられたら。

売るなら

ダブルトップで、ネックラインを割り、何かに抑えられたら。

ただ、加速トレンドラインを割ったとしても、トレンドラインの上にあり、

安心した売りとなるかはわからない。


1H足

水平気味の20MAより僅かに上、トレンドライン上。

書いてはいないが、前回安値との間に加速トレンドラインが引け、その上にある。

買い目線。

ただ、更新幅減少で、直近高値を越えないと、売り方がざわつきだす。

買うなら

75MAに対して20MAが押しを作り、ネックラインを割ることなく上向きになれば。

その時何かに支えられれば。

売るなら

20MAを下向きにする下げがあり、ネックラインを割れば。

何かに抑えられることも。


トレンド転換となるか、トレンド継続となるかは

日足高値を越えるような上げを見せるか

日足ネックラインを割るか

となる。



この中での私の主観は、高値切り下げでトレンド転換の初動を捉える。

どちらかというと下げが好き。


タイトルほど過激にならなかった。


客観的に見る。

今のところの

結局は20MAの向きに従い、流れに身を任せる。

美空ひばり 降臨

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