6月3日

明日からのシナリオを考える。

ドル円 日足

上昇するも、下落し押しをつける。

半値戻しという、強力なライン  らしい。

普段、フィボは使わないため、全くのノーマーク。

下落からの反転。

前々回、なんで？と思って、近い安値を探し、無理やり当てはめたが、どうも違ったようだ。

ここからの戻しで上昇するが、日足MAに抑えられ、ちょい戻し。

このまま直近安値を割れば、下落。

ただ、日足MAが横向きの為、抜けて上昇するかも。

トレンドラインを抜けているのも気がかり。

4H足

中期、長期を下抜けてからの上昇。

中期と安値をつくった高値に抑えられ、少し戻し。

下落継続？

長期、短期は上向き。中期は下向き。

んー、

高値を超え、中期を抜ければ買えるかな？

ただ、短期から乖離しているので注意。

1H足

安値切上げ、高値更新

長期を上抜け一旦ヨコバイ。

短中長期の上にあり、買い優勢エリア。

が、長期は下げ。

でも、短期が追いつき、支えられる？

でも、中期と乖離している。

このままヨコバイで、中期が追いつけば買っていけるか？

または、ネックライン割れで、一旦下落し、長期、短期の下に潜り、

一旦戻してからの長期、短期に抑えられ下落？

この時、中期も横向きになってくるとさらに良し。

いつもの如く、よくわからない。

ただ、わかろうとすればこじつけとなる。

知ったふうなことを…。

とりあえずのシナリオ。

PS

半値

珍しくフィボを使ってみる。

やはり50%あたりで反発。

半値より上なら反転の可能性大。

と、書いてあった。

ホントか？

こういったバイアスをかけると、またハマる。

mikiさんのブログを拝見すると、よく出てくるキーワード。

『よこよこの半値』

Sasukeさんが食いついているところ。

（お二人共、勝手に使ってすみません）

その中に、『雲』とあったので、一目均衡表のことだろうか。

よく聞くインジではあるが、よく知らない。

調べてみると、基準線、転換線はそれぞれの期間の半値だそうだ。

これか。

早速、表示してみる。

雲が、時には雷雲となり、時には筋斗雲となる。 みたい

そして、基準線を転換線が抜ける時に、トレンド反転。 のような感じ

なるほど、これは見やすいかも。

こうして、天竺へ旅立つのだろうか。

いつもの悪い癖。

まずはやれることから。

MAを見てトレード。

こうしてブログで証拠を残すことで、良いブレーキとなる。

明日からも焦らず、迷いながら…。