2018.07.27ユーロ/ドル:あんなんの初級者FXブログ:【公式】維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

【公式】維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

2018.07.27ユーロ/ドル

2018年07月28日

2018.07.27 ユーロ/ドル 売り

4時間              1時間

 

5分

5分足左側の青点線あたりでエントリー、右側の青点線あたりで決済

損切:1.16583(16.7ピプス)赤点線

根拠;1時間でレンジ気味となり20MAに対して戻り目をつけたと判断

   1時間で一度長く赤ヒゲをつけた上に設定

   4時間でも3本ほどのレンジ(?)の上限で左の赤ヒゲとレジサポになると判断

エントリー:1.16416 緑点線 17:07

      5分で収束から拡散し始めると思われるポイント

      (普段の自分からすると少し早め)

      1時間で8MAの波を獲りに行く予定

リスク:エントリーした瞬間はまだ5分のMAの並びが揃っていない

    (普段の自分のエントリータイミングとして最低でも5分で長・中・短MAの

     並び順が揃っていることを条件としている)

    4時間・日足での20MAとの乖離=戻し(買い)が入る可能性がある

    (対策としてエントリー後5分でレンジの下限を割らずに戻ってきたら

     損切を待たず早めの決済を考える)

    保ち合いの下限が近い

経過:下オレンジ点線(4時間で軽くレジサポ?)で下げ止まり上オレンジ点線とのあいだで

   レンジとなる

   戻しが怖かったので5分でレジサポのあたり(エントリー前のレンジの下限)赤実線

   に利確ラインを下げた

決済:1.16379 赤実線 21:30指標

   急上昇で下げていた利確ラインにひっかかり薄利

   5分でもう少し早めに判断しても良かったか?

反省:もともと下げ幅があまり見込めないところだったので負けなかっただけで

   良しとするのか、もしくはトレードするべきところではなかったか?

追考:損切を考える時に実際のラインより更に上、1時間でレンジに入る前に

   一度陽線が出て軽くレジサポに見えるところの上に設定しようかと迷ったが

   リスク高めの相場と判断していたので小さめの損切ポイントを選択

   急反発の戻しにはギリギリ耐えたように思うが実際には1時間の8MAは

   わずかに上向きになってきているので持ち続ける理由はなかったかと思われるし

   実際の損切ラインを上抜けば1時間で高値更新となるのではないかとも考える

   しかし今朝までその付近でレートが停滞しているので「これ以上買われないポイント」

   としてはやはりこのラインだったのかもしれないとも思う


   結果的に早めにエントリーしたので薄利で終わることができたと思う

   普段通り5分で並び順が揃うのを待ってエントリーしていたら多分損切に

   なっていたか、そもそもタイミングを見いだせず見送っていたと思う

   ということは普段からこのタイミングでのエントリーができるように

   したほうが良いのか?




 







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