注文の集中を考える(2018.09.10)
2018年09月10日
2018.09.10 ドル/円
4時間
1時間
日足の20MAはほぼ水平
小さくは高値を切り下げて安値も切り下げしたようにみえるが
大きく下げた安値と上トレンドラインを一度割った後の安値で引いた
暫定の上トレンドラインと上げている週足の20MAの上に
レートがあるのでまだ買い注文が入る可能性があると思われる
そして上には高値切り下げと判断されるであろうポイントで引いた
暫定の下トレンドラインと抵抗帯があり
それに対する戻り売りの売り注文があると思われその間での保ち合い
4時間、1時間での先週木曜日の下落は抵抗ラインと週足の20MAで
反発してネックライン付近まで戻したところ
レートは4時間の20MAより下にあり日足・1時間の20MAより上にある
4時間ではネックラインと上トレンドラインと20MAに対する
戻り売りの売り注文が集中していると思われるが
日足に対する押し目買いの買い注文があるのだろうか?
1時間で4時間と日足の20MAにきれいに抑えられたり支えられたりすると
わかりやすく注文の集中が起こると思われるので
下位足でその形になる兆候を見落とさないようにしたい
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