お盆なので、過去の負けトレードを供養してみる
2018年08月13日
お盆といえば、ご先祖様の供養ですね!
という訳で(?)過去に実際私がやらかした負けトレードを供養したいと思います。
皆さんに「どうしてここでトレードしてはいけないか、その根拠は?」を考えていただければ、負けトレードも成仏することでしょう。
お盆得特別企画なので、こんな恥ずかしいことはおそらくしばらくしません。
【注意!】
・昨年末の実際のユロドルのチャートです。
・日足、4時間、1時間、5分足を表示しています。
・赤矢印下向きでショートした、赤バツで決済(損切り)した、と言う意味です。
・移動平均線は、黄色は8期間、赤は短期20期間、青は中期(1つ上の足の20期間)、緑は長期(2つ上の足の20期間)の設定です。
・ストキャスが表示されていますが、当然使いこなせていません。若気の至りです。
・水平ラインやトレンドラインは、ん!?というところがありますが、それも若気の至りということでご勘弁を。
一応私も環境認識してみます。
・日足ではややトレンドが見えにくい状況。
短期的には安値切り上げ、高値更新している?
表示範囲は狭いけど、短期や中期は上昇しているので、大きな流れは上昇中なのかも。
・4時間足では、やや高値を切り下げるも、直近安値ラインで下げ止まっている。
過去の高値ラインや中期が支えたか?
短期と中期に挟まれて難しい状態。
・1時間足では短期的には下げダウか?
安値ラインと短期に押さえられたんじゃ!?
・5分足では短期に押さえられながら中期を下抜け、小さく高値切り下げ、下げ方向が見えたところでエントリー!
しかし、レートは収束し、バイーン。。。
一体どこで間違えたのか。
夏の夜のミステリーです笑
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