○7月3日 EUR/USD 逆行の根拠見当たらずロング
2018年07月03日
+4pips
○ポジションを取った理由:
上向き始めた4時間足20SMAに対して、1時間足20SMAが押しをつける形になっています。
さらに、その1時間足20SMAに対して15分足20SMAも上抜いて押しをつける形を作りパーフェクトオーダーができました。
これだけなら根拠不足だと思いますが、こういうMAの支えがあるポイントで、15分足ではレジサポラインに支えられて安値を切り上げて高値を更新し、上昇ダウを築きました。
この形は事前にシナリオを描いていたので、支えらて逆行の根拠が見当たらないなら仕方ない、という感じで高値越えからエントリーしました。
ただし、枚数は通常の1/100です。
リスクも大きい状況なので、実験的な意味の強いトレードになりました。
現在初級掲示板にて、ポジれない病とリスクの捉え方の話が盛んで、ちょうど話題になっている相場が来た、という感じで、テンションが上がっていたかも知れません笑
○決済した理由:
5分足での上昇トレンドラインを割り、20SMAも反転したため。
○改善すべきこと:
なかなか決断ができず、高値越えからのエントリーになりました。
もう少し手前に入るべきポイントがあったので、中途半端なことをしたと思います。
また決済も、日足20SMAと下げトレンドラインがちょうど重なるところにタッチしているので、その付近で上げ渋ったところで決済する手もあったかも知れません。
エントリーから決済までのイメージをちゃんと持っておかないと、リスクの大きい局面でトレードするのは難しいです。
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