ほんと、その通りですね^_^;
負けないポイントってどこでしょうね？
次のテーマはこれですかね（笑）

パンダパンさん
負けないポイント、どこにあるんですかね～・・・
シンプルに考えれば、優位性・根拠が重なったポイントは逆行しにくい、とは言えそうです。
ちなみに、引用したブログの全文はこちらです。
http://boofx.jp/20170702/
前にも紹介したことある気がします笑

こんにちは～(^^♪

早速添付アドレス、チェックさせてもらいました。
きれいごと言って負けちゃダメなんですね。
絶対に割らないラインを見つけ出し、そこでエントリー。
そこを、いかにシンプルに見つけ出すかなんでしょうね。

トップページにある無料講座、
「最初から勝てないけど、トレードは簡単」
これが全てなんでしょうね。

絶対に負けないポイント・・・、これを簡単に理解できるようにする。
難しいことを使わずに、シンプルに。

これを目標にして頑張ります(^.^)

私も読みに行きます！
私もまだはっきりと掴んではないですが、4時間足が大きく動く時が色んなもの巻き込んで伸びるんだと思います。
それは多分、4時間足の押し目ですよね。
この間の私の取れなかった4時間が日足に押し目付けて1時間足を振り回し、色んなものを巻き込んでのバイーン！
まさにあの事だと思ってます。
私の見解ですけどね（笑）

この間はサポートラインもあったから、モデルのようなポイントだったんですよね。
それを取り逃した私(ーー;)

さださん
介先生のこのブログは（このブログも）良いこといっぱい書いてありますよね～
分かりやすいけど、ちゃんと分かっていて実行できるかというとまだまだですが…

ダウと移動平均線だけで十分に考える材料があるはずなんですよね。。
私も、「最初から勝てないけど、トレードは簡単」が腑に落ちるようにがんばります！

パンダパンさん
あのバイーンは目が覚めるようなバイーンでしたね笑
あとから見るとモデルどおりでも、動いているチャートの中から見つけ出すのは難しいです…
正確な環境認識とシナリオを立てることの重要さを思い知ります…

ですよね(ーー;)
私も思惑通り振り回されたので（笑）
次はそうならないようにしないと…
結局ボヤキになりました（笑）

そういう時こそあの格言です。
「上位足が上昇中に下位足が下げてきたら買いの準備」
です！
ぼやきは大事ですよ～
ためこむと体に悪いです笑

ぼやきます。笑

負けないポイントって結局、
自分の考える材料を使って左側のチャートから
導き出される損切りにならないポイントを探すことなのかなー。

すみません、自分でもまとまってない中、人のブログにぼやきましたm(_ _)m

みんなぼやきましょう！
きっと何かが見つかるはず（笑）

猟犬さん
どんどんぼやいてってください！笑

買いたい人が多いと言うか、買いたい資金が集まりやすい相場なら、押し目は支えられるし、そうなったらその後上昇するしかありません。
リスクリワード、支え、注文の集中、はそれぞれ別個のものじゃなくて、押し目の底から買えたらすべて矛盾なく解決する、と思います。

それはどういうところかと言うと、上位足のダウの安値切り上げポイントが節目と移動平均線に支えられている、その時の下位足のトレンド転換、という事になります。
でもこれって、パンダパンさんもブログで描いてくださっているモデル図のことにほかなりません。

ある投資関連の本の中に印象的な言葉があったんですが、相場は常に応用問題、だそうです。
この基本的な図を、動いているチャートの中でいかにして見つけて、そういうところだけでトレードできるか、が今週の私のテーマです。

でもそれを正しく判断するのが困難な戦いで、結果的に1,2年を勉強に費やしているわけです…
私もぼやきが入りました…笑

パンダパンさん、みんなでぼやき同盟組みましょう笑
そしてみんなで中級です～ヽ( ´ ▽ ` )ﾉ

ボヤきます(^◇^;)

ドル円、お昼に買ってたんですが、明確な買った理由を説明できない(￣◇￣;)
でも、上がっていってる。
どーしたもんだか…

さださん、ドル円ついに高値越えましたね！
どこまで伸びるんだろう…笑
支えられて安いところで仕込めた良いトレードをされてるんじゃないかな、と思いますが、、
またトレードブログ上げてください笑

負けないポイント。
これ以上下げないライン。

どこにあるんでしょうね？

散々悩みましたが、難しく考えないようにしました。

これでダメなら、また考えます。

あつしさん
難しいからこそシンプルに考える必要がある、と介先生がよく言われている気がします。
https://www.fx-lifeschool.info/introduction/
こういうところでトレードするしかない、と言うか、教えてもらったことを素直に実行してみよう、と個人的には思っています。