8月31日 ドル円ショート
2018年08月31日
・4時間足
一度ヒゲで安値を割っていてトレンドレスですが、上昇トレンドラインを下抜けて大きく戻し、20SMAも下抜け、売り目線の強いエリアまで下げてきたと思われます。
・1時間足
短期的には下げダウができている中、一度レジサポラインをヒゲで割ってきました。
その後つけたヒゲの高値は、1時間足レベルのレジサポラインと20SMA、15分足程度の下げトレンドラインに押さえられました。
売り優勢の中押さえが見られる状態になりました。
4時間足でも確認できるレジサポラインの上でレートを溜めています。
このライン下には4時間、1時間足の買い注文に対する決済や損切りが入っていると思われ、抜けると動きやすいと考えました。
レジサポラインの安値割れからエントリーしました。
1時間足では少し前にWトップをつけたラインに支えられ、5分足ではWボトムを作ってネック割れしたところで半分決済としました。
5分足中期が水平気味になり、それをレートが上抜けたところで残りのポジションも決済としました。
大きく下げた後であり、第5波のリスクを気にしながらのトレードになりました。
そうじゃなくても決済を失敗している感じがします...
来月は伸びるところで伸ばすトレードがしたいです...
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