2019.08.27 GBP/USD ロング
2019年08月28日
トレード記録です。良かった点、改良する点をまとめてみます。
自分用のメモでもあるので読みづらいかもですが…
指摘あればよろしくお願いします。
環境
(日足)
直近は安値高値切り上げ状態でMA上に位置して上目線。ただ、日足と週足の下降トレンドライン付近なのでそろそろ上げもひと段落しそう。
(4時間足)
こちらも高値安値切り上げのMA2つとも上向き。エントリーを考え出したところでは20SMAに絡み出してたところ。
(1時間足)
エントリー直前までは小さく下降トレンドを形成。価格・MA2つが絡み出し、4時間足上昇トレンドラインに接近。ボリンジャーバンドも収縮。4時間足くらいまでの人たちのロングエントリーが入り出すんじゃないかと監視を始める。
(正確にはボリンジャーバンドの勉強を本やら動画やらで見ていて、チャートに表示させようと開いたらこの形になっていてそのまま待機してました。)
エントリー
(15分足)
分かりやすく安値を切り上げて直近高値も75SMAを超えていたので、そこを上抜けたタイミングでエントリー。ストップを下のピンク線、利確目標を上のピンク線で考えた。(直近もみ合っていたところ)リスクリワードは1:1.4位で考えていた。日足レベルの下降トレンドラインに近づいているので、すぐに流れるようにとは考えていた。
(利確)
15分足レベルで押し安値を付けたらちまちまとストップをトレール。当初は目標利確で半分決済しようと考えていたが、高値更新が一瞬弱くなってこっちも弱気になってそこで半分利確。そこからまた上げ出して目標利確を超えてきた。そろそろ仕事も始まるのと、仕事が忙しい予定でチャートも見れない状態になる予定だったので、目標利確ラインにストップを上げて放置。そこに引っかかって終了。
(その後)
その後もだらだらと上げ続け、日足下降トレンドラインに頭を抑えられる形になっていた。
(考察)
・直近練習のためポンドドルを追いかけており、このタイミングで上位足の買い・売りが入りそうと把握が出来ていた。改めて環境認識って大事ですね。
・エントリータイミングもMAの収縮・拡散タイミングで初心者的にもわかりやすいタイミングだったのかと。今までも同じように収縮・拡散タイミングでエントリーしてたけど逆行してたのはその時間足の状態だけしか見ておらず、完全に上位足の状況を確認していなかったと改めて気付かされた。
・特に最初の利確については僕自身の感情(不安)によるものだった。今チャートを見つめて見たら、もっと機械的に淡々と処理をすれば良かったとも感じた。
・今回は所謂1時間足の根っこから入れたかなとは思う。利確は一山狙いを習得したいのだが、五合目で諦めている(仕事もあったのである意味仕方なくはあるんですが)。
・1時間足の8SMAと20SMA割れで利益を伸ばせそう。次はここも意識
【日付】(東京時間)
エントリー:2019-08-27 16:13
決済:2019-08-27 19:55
【通貨ペア】
GBP/USD
【価格】
エントリー:1.22314
決済:1.22584
【売買区分】
買
【損益(pips)】
27pips
【取引数量】
1000通貨
2 lot
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