2018 11 21 ドル円相場環境
2018年11月21日
H4
日足週足で認識できる上昇トレンドラインを割っており短期的には下げトレンドラインが引けるので斜め優位性は下に見えます。
水平ラインも前回ダブルボトムしたところのネックラインに差し掛かっておりこのレジサポに抑えられれば優位性は下。
MA
長期下中期下短期下向き売りに優位性がありそうですが、日足で見るとまだ上昇ダウの押し目で中期MAに支えられて反転したところに見えます。
高値切り下げるなら日足短期MAに抑えられるのがわかりやすそうです。
4時間足なら中期まで戻すか待つかといったところでしょうか。
そうなると日足上昇トレンドライン内に戻るので下げずらそうですが、ひとまず高値切り下げを待ちます。
ダウ
長期下げダウ
短期ダウ下げダウから下げ幅を減らし高値更新
前回の安値の反転したところに強そうなラインが見えないので意外とすぐに下げて来るのでしょうか。
H1
斜め優位性は上位では上昇トレンドラインありますが下抜け抑えられつつあり、1時間足では下げトレンドラインが引けて下に優位性があります。
水平ラインは上に4時間足で認識できるレジサポがあり下に昨日1時間足で認識できるレジサポがあり支えています。
MA
長期下向き中期下向き短期は上向き
短期が中期に収束してる場面なので高値切り下げを伴って短期が下へグランビルしてくるあたりで入れたら売れそうでしょうか。
ただ日足で見ると戻しが十分に見えません。
ダウ
長期ダウ下げダウから高値更新
短期ダウ下げダウからダブルボトムつけてレジサポ作って上昇ダウ
この上昇ダウが崩れて長期で高値切り下げてきたら売れるが、逆に長期で安値切り上げそうにも見える。
もう少しわかりやすくなるのを待つところでしょうか。
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