2018 1120 ユロドル相場環境
2018年11月20日
ユロドルの相場環境を書いてみました。
D1
週足で認識できる下げトレンドラインで斜め優位性は下向きです。
MA
長期下向き中期下向き短期は横向きでレートが短期を上抜けて中期に向かってます。
それとともに週足でも認識できるレジサポラインにも到達しそうです。
つまり水平ラインも下に優位性あり。
ダウ
長期下げダウ
短期下げダウから一度高値更新から再度安値更新今戻り目で前回高値付近まで戻してますが、高値切り下げて来るかどうか、先ほどのレジサポもあるので抑えたそうに見えます。
日足で短期的に引ける下げトレンドラインもまだ抑えている感じです。
下位足で高値切り下げてきたら売りたいとこですが、日足MAが横向きなのと下に日足サポートラインあるので前回安値も少し抜けて戻されてるし下げ切るのでしょうか?
安値切り上げも視野に入れての下げになる感じに思います。
H4
日足で短期的に引いた下げトレンドラインは越えてて下げ方向はないように見えます。
MA
長期下向きから横向いてレートを支えている感じです。
中期(赤)上向き短期上向き
このまま上昇もありそうですが短期が中期に収束してから上昇する方が良さそうにも見えます。日足で認識できる安値切り上げの感じでしょうか。
逆にもう一度下げてるMAの並びよく高値切り下げを伴った方が売りやすそうにも見えます。
ダウ
長期ダウ下げダウ?
短期ダウ上昇ダウ
青いラインが4時間足で認識できるレジサポラインで抑えそうな支えそうなでも今は効いてなそうなラインになってます。
あとは特に優位性のありそうなラインはわかりません。
長期的な動きになってわかるの待ちな感じです。
H1
斜め優位性において日足では下げ方向
4時間足も長期的に下げ方向だが短期的に下げは終わってるように見える
1時間足においては上昇トレンドラインが引けて斜め優位性は上です。
つまり日足にそって下げ方向に崩れると良さそうです。
MA
長期は下げから横向きになり反転しそうです。
中期短期は上方向。
買い相場の形です。今は伸びてますが中期長期に収束して拡散するときに上位で安値切り上げが認識できるなら買いたくなるポイントと思います。
買うならそれまで待ちです。
しかし上位からここで高値切り下げて来ると日足で下げダウの継続になるにで売るポイントに思えます。
今の上昇が崩れて下げの形になったら安値切り上げに注意しつつ売っていけそうに思います。
それまで待つ場面でしょうか。
この続きは当スクール会員の方にお読みいただけます
当スクールの目的は、FXの成功に必要な、あなた「器」を大きくすることです
以下のページを読み、当スクールへの参加をご検討ください
この記事へのいいね2件
無記名のいいね:
0件
エドワード