12／11USDJPYトレード：がじゅ丸の初級者FXブログ：【公式】維新の介校長の「失敗しないFX lifeschool」

12／11USDJPYトレード

2018年12月12日

12/11　ドル円ロングエントリー

日足は持ち合い中で、下限から上げてきてMAを超えるかというところ

H4は下げダウからの日足サポートでWボトムつけて一気に上昇

上げダウではない

H1は上げダウ

H4ネックまで戻るのを待ちたいところだが、上昇勢いが強いので下げ切らないかもと思った

短期MAにタッチしたが、その安値は支えられていないので、もっと下げるか支え切られるかを待った

エントリー

H1でWボトムを作り、右側のM15で直近の小さな高値越え（下黄色ライン）でエントリー

M15で安値切り上げていないので、損切はH1Wボトムの下。

H1短期に対するM15の一波を取る。

エグジット

H1Wボトムのネックも超えたので、子供寝かしつけのため損切をあげてチャートを閉じることに。

まだまだ下げ要素もあることから、H1直近高値に指値をおいたら決済されていた。

疑問

レンジ中の日足MAをどこまで考慮すべきか。

エントリー後、チャートを見れないときにどうするか。

M15のトレードもするか。

この続きは当スクール会員の方にお読みいただけます

当スクールの目的は、FXの成功に必要な、あなた「器」を大きくすることです
以下のページを読み、当スクールへの参加をご検討ください

FXの成功に必要な「器」になれるFX life school

この記事へのコメント

こんにちは^^

＞レンジ中の日足MAをどこまで考慮すべきか。
エントリー後、チャートを見れないときにどうするか。
M15のトレードもするか。

ココ悩みますよね(ーー;)
M15短期レベルだと日足短期を挟んで陽線が示現しようとしているのか？陰線が示現しようとしているのか？位で良いように思います。
日足短期の近くで価格が推移してる時は荒れやすいようなので存在は軽視できませんが^^;

エントリー後は執行足（トレードする時間足）のダウ確定などでLCを建値以上に移動出来たなら、多少は離席可能かと思いますがM15レベルになると長時間の離席は厳しいかと思います。
利益追求するなら、多少利幅減らしてもマイナスにならなければ善しとするか、手堅く1時間足レベルの高安値に指値など置いて決済するかだと思います。
いずれにしても、1時間短期の伸びてる途中からのトレードは利益追求は短期、中期の収束拡散に比べると圧倒的に難しくなってくると考えてます。

参考になればと思いますm(_ _)m