おはようございます。
トレードお疲れ様でした。
2部作構成のブログまであって、大変お疲れ様でした。

こういうのをしっかりとアウトプットされていることは、
必ず次につながると思います。
私もそう思ってやってます。
なので、あえて言わせてください。
それがこうめいさんの上達や、ブログを拝読した皆様や、私の成長にもなると思うので。


太字で書かれたエントリー理由が欲であって根拠ではないというお考えなんですよね？
欲でトレードしてしまうのは、相場環境認識の理解不足の可能性もあるのではないかとも思います。

単純に、こうめいさんの狙った波はどの波でしょうか？
それはいわゆる「高いところ安いところ」の認識にも関係してくる事柄でもあり、リスクリワードを良くするやり方でもあると考えますので、ラインを抜けたからエントリーなどのやり方は注文の集中を考慮できていない可能性もあり、この質問になってしまいました。

無礼を承知ですが、申し訳ありません。
話違ってたらすみません！
私の報告の時も是非よろしくお願いします。

猟犬　様

コメントありがとうございます＾＾

"かなり強めの抵抗線を突破したので、上昇して高値切り下げしたあとに安値更新、とならずに、このまま下降するのでは？という不安があってエントリーしてしまいました。"


の部分のご指摘に関しましては、本来狙いたいところは1時間の波だったが、4回ほど高いところ（1時間足の戻し目）のポイントが過去にあったものの、次にいつくるのか（戻り目をつくるか）わからなかったし、そのままズルズルと1時間足に接近せず下降するのでは？という思いもあって、15分足にしました。

注文の多いところ、というのは個人的にはショートなら上位足、ここでは1時間足の戻し目部分だと思います。そこで下位足（15分もしくは5分）のダウの転換を確認してのエントリーが理想的だと考えています。

今回エントリーの直前に1時間足で陽線を築きレートが接近していたので、そこが本来のポイントだったと思います。エントリー時はその次の陰線の下部のタイミングで、しかも直下に抵抗線があり、抵抗線の上は買い注文、越えれば売り注文が集中するとの認識があり、判断を迷った部分もあります。（今回の抵抗線は直近の高安値ではなく、過去になんどか意識されていた部分）


逆に皆様は、すぐ下に抵抗線があった場合、どう対処しているんでしょうか？
（高いところでショートポジションを持っても、すぐ下に抵抗線があった場合、という意味です。）

質問になってしまいすみません。自分の中で移動平均線の下が売り集中（高いところ）で、上が買い集中（安いところ）という認識があっても、抵抗線との兼ね合いでどちらを優先、するのか？どう対処するのかが理解というか解消されていない部分があります。

「本来狙いたいところは1時間の波だったが、4回ほど高いところ（1時間足の戻し目）のポイントが過去にあったものの、次にいつくるのか（戻り目をつくるか）わからなかったし、そのままズルズルと1時間足に接近せず下降するのでは？という思いもあって、15分足にしました。」

→戻り目が来ないならスルーです。ズルズルいかれるならスルーです。


「注文の多いところ、というのは個人的にはショートなら上位足、ここでは1時間足の戻し目部分だと思います。そこで下位足（15分もしくは5分）のダウの転換を確認してのエントリーが理想的だと考えています。」

→注文の集中するところは、みんなが意識するところです。

「今回エントリーの直前に1時間足で陽線を築きレートが接近していたので、そこが本来のポイントだったと思います。エントリー時はその次の陰線の下部のタイミングで、しかも直下に抵抗線があり、抵抗線の上は買い注文、越えれば売り注文が集中するとの認識があり、判断を迷った部分もあります。（今回の抵抗線は直近の高安値ではなく、過去になんどか意識されていた部分）」

→おっしゃる本来のポイントも特に注文が集中するような戻しには見えません。5分足レベルで上昇していたのが高値も切り下げず売られただけです。伸びもしないです。15分足くらいの戻しでしかないので。


言葉が厳しくてすみません。1時間以上推敲したのですが、うまく説明できず。

ご質問に関しては、掲示板にでも載せ、皆様のご意見を伺うのもいいかもしれません。

猟犬　様

返信ありがとうございます＾＾
”注文が集中するポイント”

再確認してみます。

私も注文の集中、分かっていませんので、一緒に成長できれば嬉しいです。

トレードお疲れ様です。

いろいろ考えて勇気をもってトレードされているのが分かります。
ですが、少し力が入りすぎているように感じます。
もう少し気楽にいきましょう(*^-^*)

今のユロドル（H1）はこうめいさんのおっしゃるとおり「高値安値を明確につけずにストレートに下降して」います。つまり、（H1で）売りに優位性はあるけれど、売りでエントリーする優位性は少ない、と思います。
こうめいさんはユロドルH1のチャートを見て、エントリーしたくなりますか？
H1の人が「これはチャンスだ！」と思ってマウスを握るくらいのところで下位足でエントリーを考えるのがいいと思います。

偉そうにすんません(=_=)

猟犬　様

再度のコメントありがとうございます＾＾
要するに買いたくなるところと売りたくなるところなんでしょうけど・・・
難しいですよねｗ；；

がじゅ丸　様

コメントありがとうございます＾＾
気楽にいきますｗ
そうですね・・・確かにうまそう！いけそう！というチャートではありませんね；；
あ！ということはレートの上下動は1分～15分足の下位足のトレーダーがメインで動かしているので・・・という事ですね。
結局、その下位足のトレーダーの力がどちらかに強まって、1時間トレーダーがよだれをたらす（？）くらいのところまで、待たなくちゃいけない、という事ですね。

お二人ともありがとうございます＾＾

精進します＾＾

がじゅまるさんのコメントで勉強させていただきます。