上からと下から
2019年01月15日
まず、1時間足と4時間足でMACDルールにもとずいて相場環境をみるようにしました。ルールが成立していれば問題ありませんが、長期で不成立でも短期で成立しているのであれば、下位足を見てトレードしています。その場合には1時間足や4時間足の抵抗線に気をつけるようにしています。上位足から順番に相場を見ていって、上げ相場なのか下げ相場なのかを確認。そしてエントリーは1分・5分・15分チャートを横にならべて、MAとストキャスの向きがあったときのみ行っています。ボリンジャーバンドの1シータ抜けや一目均衡表の雲抜け、MAのグランビルの法則。ポイントは違いますが向きを合わせる、という条件を付け加えています。
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