こんにちは！
上位足から環境認識し、トレードに落とし込んでゆくのはとても良いと思います。
4時間足が上昇中なので、押し目を待つことも正しいと思います。
ご自身で反省点を分析されている通り、1時間足が下げている途中で買ってしまったことに敗因があると思います。
1時間足で下げダウを作っているので、上がっても戻り売りが入りやすい状態です。
ラインで支えられて、明らかな切り上げが見えるなどのトレンド転換をしたところから押し目を待っても遅くありません。

あと、老婆心から余計なことを書いてしまうのですが...
ユロ円を見ること自体は全然悪くはないのですが、これは上級者向きの通貨ペアです。
流通量が多い通貨ペアほど、イレギュラーな動きが少なく、テクニカルが効きやすいです。
あるデータによると、2016年の流通量は、1位のユロドルが23％に対して、ユロ円は1.56％しかないそうです。

また、学習の段階では、稼ぐことよりも技術の習得を一番に考えたほうが、遠回りなようで効率的です。
監視する通貨ペアは1つか多くても2つに絞ったほうが良いので、その点でも、あえてユロ円をみる優位性はありません。
ここの生徒さんの間でも、ユロドルとドル円が一番人気で、続いてポンドルという感じです。
この3通貨ペアはみなさん見ているので、コメントをもらいやすくなります。

またごちゃごちゃと書いてしまいましたが(笑)、こんな考え方もあるという感じで読んでもらえたら幸いです。

えの　様

コメントありがとうございます＾＾
頭ではわかっていても、なかなか・・・・。

かんたんかんたんかんたんかんたん、といつも維新の介先生がおっしゃっているのにできてない自分にイライラいています。（自分はそんな簡単な事もできないのか？って事ですね）

簡単、といってもチェックすべき項目は2つや3つではなく、100も200もある気がします。

えの　様

コメントありがとうございます＾＾
頭ではわかっていても、なかなか・・・・。

かんたんかんたんかんたんかんたん、といつも維新の介先生がおっしゃっているのにできてない自分にイライラいています。（自分はそんな簡単な事もできないのか？って事ですね）

簡単、といってもチェックすべき項目は2つや3つではなく、100も200もある気がします。

簡単というのは間違いではないと思いますが、実際は難しいですよね笑
シンプルに考える、難しく考える必要はない、という意味なんじゃないかと思います。
出来ないということや、難しく思うということは、むしろ当然なことであって、何も恥じることはありません。

チェックすべき項目というと少し違うのですが、チャートを見るときに気をつけるべきことはあります。
例えば、朝の先生のブログを考えてみます。
内容はちょっと横に置いておきます。
どんな構成で書かれているのか？と読んでみると、意外と規則性があることに気づきます。
・上位足から1時間足まで順番に落とし込む
・値動き（ダウや方向や勢い）
・移動平均線とレートの関係
・節目（水平ライン、トレンドライン、エリア）
だいたいこんなことを、ではどうなったら注文が入ってくるのか？という視点から書かれています。
ということは、この4つだけを丁寧にみてやれば良いんじゃないでしょうか？
4つだけと言っても、真剣にみていくとかなり集中力がいります。

えの　様

返信コメントありがとうございます＾＾

4つのポイント、もう一度おさらいします＾＾