はじめまして。

拝見させていただきました。

1時間の赤い縦線がエントリーされたところだと思うのですが、MAからも乖離しており既に伸び切ったところで、陰線が示現しているところからエントリーされてるのは何故でしょうか？

他のインディケーターが判断材料になっているとは思うのですが、表示させているインディケーターが多すぎてちょっと私レベルではアドバイスしきれません(^o^;)

ご指摘ありがとうございます。確かに20SMAより乖離しているとは思いましたが、そもそもどの程度を乖離していると判断するのかが、僕にはまだわかっていないんです。感覚で判断している、という感じですけど、それでもストキャスが上向きという点と15分足以下の下位足でタイミングをあわせればOKなのかな？という感じでした。ボリンジャーバンドの1シータとか2シータを参考にするんでしょうか？また、陰線が出ているという事はその時間足（今回はその該当の1時間内）内で下げ傾向にあるのでエントリーは取りやめ、陽線が出るようになってから、下位足を見てタイミングをあわせる、というのがいいんでしょうか。そのへんがまだわかっていないんです。

初めまして！
ちょっとおせっかいかもしれませんが、考えたことを書かせていただきます。

チャートの見方は、難しくも簡単にもできます。
一般に、判断材料が増えると難しくなると言われます。
そして、難しいことをしたから良いトレードができる、というわけでもありません。
インジケーターやオシレーターは諸刃の剣です。
正しく使えば力になってくれますが、そうでない場合は、単に判断を狂わせるだけです。
しかも、移動平均線一つを取っても、正しく使いこなすのは簡単とは言えず、ある程度時間がかかります。

個人的には、今あるインジケーター類は一度全て無くして、移動平均線だけにすることをお勧めします。
そして、以下の講座をよくご覧になって、この通りにトレードしてみるのが良い方法だと思います。
https://www.fx-lifeschool.info/introduction/

また、他のトレーダーのトレードブログもご覧になって、勉強してみてください。
上手な人は、正しくチャートを見て、簡単なことしかしていません。

えのさんが仰る通りだと思います。
私にはどうお伝えすれば良いかわからなかったことをわかり易くコメントしてくれてるので、是非参考にして考えてみてください。

私も維新流を学ぶ前は、インディケーターの完全武装でした(^_^;)
今では、逆にインディケーターが邪魔というかほんとに自分のトレードに必要と思うものだけ表示させれば良いと思っています。

インディケーターに頼るのではなくインディケーターを表示させる意味を考えインディケーターそのものに意味を持たせないと、振り回されるだけになってしまいます。

後、乖離についてですがえのさんがリンク貼ってある中をしっかりと読まれれば、どういったところがエントリーすべき場所なのかも理解できるかと思います。他のトレーダーさんのブログも参考にしてください。
無駄なことは何もないし、必ず善き答えに導いてくれます(*^^*)

お二人ともありがとうございます。
一通り維新の介先生の教材は購入して勉強しているつもりでしたが、
勝てていないのに知識ばかりを優先していた、ということですね。
初心に帰ってやり直しです。
ありがとうございました。

ここには維新流が長い方も結構いらっしゃいます。
介先生は常に進化してますが、仰ってる芯の部分は昔から変わらないそうです。
ここではインジケータは補助的存在で、トップページが元の勉強とトレードになってます。
他の方を見てもらうとわかるのですが、基本的な部分を他の方と合わせてもらうといいかなと思います。

パンダパンさん
ありがとうございます。
シンプルに移動平均線のみで、というご指摘もありましたので、
後ほど
移動平均線とストキャスのみでエントリーした画像をアップします。