2018.10.01EURJPY売り
2018年10月03日
反省点が多いエントリーとなりました。
仕事が終わらず、だいぶ相場が進んでからの投稿のため、わかりずらくてすみません。
日足
日足は高値を更新。その後押し目をつけに下げてきている状況。上昇ダウ中。
4時間足
日足では押し目をつけに行っている状況なので、4時間足はトレンド転換し、ダウントレンドに。
安値を更新して直近高値付近(というか、同じくらいもどした。)まで値を戻す。
1時間足
1時間足を上位足にして5分足でトレードを想定。
赤い高値が4時間足の「高値付近まで戻した(というか同じくらい)」の部分。
そこから安値を切り下げたので、5分足でタイミングをはかることに。
5分足(エントリー足)
エントリーはグランビルの法則と、エリア分けを考えてエントリーしました。ダウ理論的にはエントリー
した所より下の抵抗線の抜け(安値更新)でエントリーだったかもしれません。
そして、日足が押し目をつけに行ってる下降の最中での売り。(日足では上昇トレンド)となるため、いつ上昇に転じるか分からない状況でのエントリーだった事に後から思いました。
これは本来危ないエントリーではないかと。。。
決済ラインは注文時に入れておいて、仕事中に決済されていたのですが、もし日足も下降トレンドなら、「日足の短期MA」と書かれたラインの安値切り上げ、高値更新(ダウ崩れ)で決算だと思います。
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えの