カメラマン
2018年10月12日
言い訳かもしれませんが、最近仕事が遅く、相場のチェックもろくにできません。
この記事を書いている今も、深夜3時近いです。
まだブログにあげてませんが、この前は単純な売りエントリー、買いエントリーを誤り損切に。
そんな反省をしている最中、ふとテレビを付けると、カメラマンの話をしてました。
スクープカメラマンの話です。彼らはその決定的瞬間まで、三日も、一週間でもじっとシャッターチャンスをうかがうそうです。チャンスがないまま時間だけが過ぎてしまう事もあるそうです。
トレードもそうじゃないかと。
自分が決めたエントリーポイント、相場環境になるまでじっと待つことが大切なのではないのか。
基本にそった環境になるまで、しっかり待つ。エントリーしなければ、資金は減らないのだから、
自分の形になるまで、しっかり待ちたいと思った。なかなか相場が見れなくても、相場がなくなる訳ではない。必ずチャンスはあると信じて、カメラマンのようにじっと待ちたい。そう思いました。
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