おはようございます。さがたんです。

2019/10/08(火) 7:30～8:00 USD/JPYの環境認識です。

【目的】

・環境認識を何のためにするのか：トレードできるのか判断するため

・何を見つけるのか：相場の方向、エントリーポイント、決済ポイント

・どうやって見つけるのか：ダウと水平線

【日足】

ダブルトップのネックライン割れの後、レジサポに支えられています。

戻り目をつけて一旦高いところが認識されるのを待ちます。

【4時間足】

短期（緑）は下降ダウでしたが高値を更新して、トレンドレス。

高値に引いた水平線（上から2番目）にヒゲを刺しています。高値更新したことで、下げトレンド終了と考えるべきかもしれませんがローソク実体が超えるまでは目線を下に置きます。

というわけで、戻り売り狙いのまま。明確に水平線を上抜ければ目線を上に切り替えます。

【1時間足】

短期（緑）は安値を切り上げ高値更新で上昇ダウを確定。

4時間足でも記述した高値を更新しました。1時間足だけ見れば上目線で買いを狙いたいところです。

【トレード方針】

現状は売り買いどちらも考えます。

売り：水平線を明確に上抜けなければ売り。

買い：4時間足短期MAとの乖離解消を待って押し目買い。

今日の目線切り替えはトレンドを捉える重要なポイントと考え、あとでしっかり振り返ります。

それでは、本日も宜しくお願い致します。

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@10/10(木)  6:50 翌々日になってしまいましたが、振り返り更新です。

この日は校長ブログが更新されたので、水平線比較を行います。

◆水平線比較

【4時間足】

オレンジ上から順に説明入れます。

1：4時間足レジスタンスライン

2：4時間足の最安値を付ける前の高値に引くライン。このラインの上では目線は上、下では目線は下と目線を切り替える。

3：日足で最安値を付ける前の高値に引くライン。日足ではここを境に目線を切り替える。

4：4時間足の最高値を付ける前の安値に引くライン。・・・ここのラインの理解がやっぱり難しいですね。現在押し安値・戻り高値を再度勉強中、それでも解決しなければ掲示板を頼ります。

5：日足で最高値を付ける前の安値に引くライン。

【1時間足】

緑が1本。

1：1時間足で安値を更新した高値に引くライン。1段下の高値を上抜けたことで次に意識されるのはこのラインと考えて引いていました。引かれていない = 優先度が低い理由はもう少し考えます。

追加の赤線が1本

1：これは、、、ぜんぜんわかりません。戻り高値でもなく、直近の高値ですね。考えます。

◆さいごに

トレード報告を作っている間に水平線の理解がまた怪しくなってきました。

しっかり考えて、答えが出なければ掲示板を訪ねます。

以上、なんだか不完全燃焼ですが、振り返り更新でした！