12/10 ポンドルショート(根っこから入ってみたいと思った結果part2):さくらの初級者FXブログ:【公式】維新の介 校長の「失敗しないFX lifeschool」

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12/10 ポンドルショート(根っこから入ってみたいと思った結果part2)

2019年12月11日

何からどう綴りましょう・・・( ̄▽ ̄;)


まずは客観的にトレード根拠からいきます。


1H画像(トレード終了後のものです)


ピンクの実線:4H押し安値

青の点線:エントリー前の1H戻り高値



15M画像

ピンクの点線:エントリー前の15M押し安値


1H短期MAが下向きになり、4HMAに近づいている中、レートは勢いよく15M押し安値を下抜けたので、このまま4HMAに潜り込み、4H押し安値も割ってくれたらグランビルの根っこから入れたことになる!!!

と、長期MAを割る前に15M押し安値を割った少し下でショートしてしまいました(-_-;)


けれどもすぐ長期MAも下抜け、来るぞ来るぞグランビル!と思いながら1Hのボリバンを見ると、開く気配が全くなく、むしろどんどん閉じてく感じでした。


少しして15M短期MAが異様な形で上向きになり、中期・長期も上向きに・・・


嫌な予感がして、さっさと手仕舞いした方がいいのかもと思いつつ耐えてましたら、見事にお逝きになりました(ToT)



損切後15M画像



【振り返り】

エントリー後の安値更新で1Hの戻り高値が②に移動。(1H画像参照)

15Mの押し安値も②に移動し戻り高値となる。

その後レートは上昇し②を超え、1Hも15Mも③の押し安値となる。


日足~15Mまですべて買い目線。

1Hと4Hの短期MAは収縮から上向きに拡散。

15Mの長・中・短3本のMAは向きも順番も完全なPO。

レートが思惑と反対に行ってしまうと、このように優位性が逆転してしまうのですね・・・いや、エントリー時もそもそも逆転なんて言えるほどのショートの優位性なんかなく・・・

グランビルを期待した早めのトレードがどれだけ危険か身を持って知ることとなりました。


前回も早目に入って危険だったように思うと書いてるのにやってしまうワタシ。

期待トレードも経験ありなのに思いっきりやっちゃってるワタシ。


気持ち切り替えて心新たに頑張ります\(◎o◎)/!!


今日こそ来るか、グランビル(≧▽≦)!?


めげずに丁寧に見定めます!!!






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