トレードする方法考えちゃダメ
2018年07月04日
毎日のことだけど、今日も介先生いい事言ってるなぁ(≧▽≦)
これ、過去分からまとめていったら、いい本が出来そうw
ちょっとパクって、自分のブログに落とし込みしとこ(´艸`*)
1. いかにしてトレードをするべきか?って思考になったらダメ
2. 「解釈方法」をさぐるのではなく、現在起こっている「事象」だけで考える
3. 買いが強いから買う、売りが強いから売る
そこで必要になるのが、以下の2つ。
強弱はどうやって判断する?
トータルで勝つための要素とは?
トレードで考えるのはこれだけでいいそうですが、これが難しい・・・(^_^;)
自分なりに考えてみるかなぁ。
A. 強弱はどうやって判断する?
買いが強いのか、売りが強いのかの判断基準って何になるんだろう?
株みたいに、何円でどれだけの人が欲しがってますよ~ってのが分かればいいんだろうけど、
そんなのないしなぁ。
できるだけシンプルに考えるとなんだろう?
チャートの中で全て見出すとしたら、いつもやってる買い優勢か売り優勢を見極めること?
・買い優勢 ・売り優勢
トレンドラインが右上がり トレンドが右下がり
MAよりチャートが上にある MAよりチャートが下にある
上げダウ 下げダウ
何か抜けてるかな・・・?(・。・;
B. トータルで勝つための要素とは?
これが一番難しい(笑)
1. 優勢に逆らわないトレードをする
2. 客観的な判断材料をチャートから見出す
3. 獲りに行く波を決める
4. 損切を設定する
3と4はおまけみたいなもので、結局1と2が大事なんでしょう。
では、1と2がそれぞれ何なのか・・・
・優勢に逆らわないトレード
簡単なようで難しい(-_-;)
大きな波で買い優勢と売り優勢を分けることができても、
その買い・売り優勢エリアの中にさらに小さな買い・売り優勢のエリアが出来たりする。
長いものに巻かれろ法則だと、基本、大きい優勢エリアの中の小さな反優勢は無視しなきゃダメ。
ただ、反転の兆しが見えるところは、根っこからはいれる可能性があるので熟慮する?
ポイントは、MAの方向だったり、グランビルの法則だったり、水平線(レジサポ)だったり?
この辺は、2の「客観的な判断材料をチャートから見出す」と被ってきたりする。
ってことは、結局のところ、介先生のブログにある
「主観を入れるわけにはいかないので客観視ができる材料をちゃんと集めること」
これに尽きるのかなぁ。
その練習を、今ここでみんなしてるってことなのかな?
エントリーするに至る客観的根拠探しの練習の場
みんな客観的に努めて見ているはずなのに、エントリする場所も違えば方向も違う。
う~ん、深すぎる・・・
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